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【SNS】日本語がおかしい人の特徴は?地雷なので即ブロック!【ネット】

SNSやネットの掲示板で日本語がおかしい人に絡まれたことはありませんか?

日本語がおかしい人は相手にするだけ時間の無駄です。それは彼らの知能が低いためです。

どんなに努力して懇切丁寧に説明しても彼らとインターネット上でコミュニケーションすることはできません。即座にブロックすることをオススメします。

●日本語の文章がおかしい

●接続助詞、助詞、句読点が正しく使えない

●文脈が読めない

●論点ずらしをしていることに気が付かない

●理路整然とした論理的な文章構成が作れない

●漢字やカタカナ語の意味を理解していないのに雰囲気で使う


SNSで言葉が通じない人やコミュニケーションが難しい相手とやり取りするのはストレスになることがあります。特に意見の不一致や誤解が生じる場合、ブロックすることで自分のストレスを軽減し、より良いコミュニケーションを楽しむ方が建設的であると言えるでしょう。自分にとって快適な環境を作ることは大切ですので、必要に応じてブロックを検討するのは合理的な選択です。

「話せばわかる」という言葉は、コミュニケーションを通じて相手の理解を得るという前提に基づいていますが、必ずしもすべての状況に当てはまるわけではありません。日本語がおかしい人は「日本語を読めていない」可能性が高く、理解しあえないのです。

このような場合、「話せばわかる」という考え方は詭弁となります。つまり、相手が理解する意欲や能力がない場合、話し合いが無意味になってしまうことがあるからです。したがって、コミュニケーションの重要性は認めつつも、その限界を理解することも大切です。


実は76%の日本人が、ツイッターの文字数程度(150文字)の文章を正確に読解できないという調査結果もあります。つまり、実はSNSは上位24%の日本人しか正しく活用できないのです。

日本語が読めない人は想像以上に多いということです。彼らは自分がおかしいという自覚がなく、文脈を正しく読むことなくおかしな日本語を使って他人に攻撃的に絡んでくるのです。


日本人なのに日本語がおかしい!文脈を理解できない人の特徴。

会話は単なる言葉のやり取りだけではなく、文脈や状況を理解することが非常に重要です。しかし、文脈を理解しない人がいると、コミュニケーションが乱れ、誤解やすれ違いが発生しやすくなります。このような人の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。

まず、文脈を理解しない人の多くは、言葉そのものの意味にのみ焦点を当てがちです。たとえば、ある話題について話している時に、言葉の表面的な意味をinterpreteすることで、その背後にある意図や背景を置き去りにすることがあります。このため、社交的な場面やビジネスミーティングにおいて、発言の真意を見抜けず、誤解を招く結果となります。このような状況では、相手が何を考えているのか、その感情や意図を読み取ることができないため、摩擦や緊張が生じることがあります。

また、文脈の重要性を理解していない人は、場の状況に応じた言葉の使い方ができないことが多いです。特に、カジュアルな場面とフォーマルな場面で求められる表現や語彙は異なります。たとえば、友達に対して使う言葉と、上司に向けて話す言葉は大きく異なるでしょう。このような場面で無神経に言葉を選ぶことは、相手に失礼であると同時に、誤解を生む原因にもなります。その結果、関係性が悪化する恐れもあります。

具体的な事例を考えてみましょう。職場でのグループミーティングにおいて、あるメンバーが新しいプロジェクトの提案をしました。その提案の中で、重要なデータや背景情報を省略していたとします。この場合、他のメンバーは文脈を理解していないために、提案の意図や重要性を正しく捉えることができません。さらに、提案したメンバーも、周囲の反応を読み取ることができず、沈黙が続く中で自信を失ってしまいます。

このように、文脈を理解しないことが引き起こす問題は、ビジネスの現場でも私たちの生活の中でも多くの場面で見受けられます。 文脈を理解することは、相手が何を求めているのか、どのような状況で会話が行われているのかを把握するための重要なスキルです。正しいコミュニケーション能力を身につけることで、スムーズなコミュニケーションが実現し、誤解や摩擦を減らすことが可能になります。相手の立場に立つことで、会話の流れを読み取り、適切な反応ができるようになります。


しかし残念ながら、知能が低く、努力してもコミュニケーション能力が身に付かないという人は一定数存在します

「境界知能」という言葉が一時期流行りましたが、WISC-4検査におけるIQ検査には「言語理解指標(VCI)」という指標があり、この値が低い人はそもそも日本語を正しく扱うことが出来ず、しばしば「相手の文章が何を言っているのか分からない」「自分の伝えたいことが文章にできない」といった問題が起こるのです。


日本語がおかしい人がヤバイ理由とネット社会

リアル社会では知能が低い人でも、ある程度はノンバーバルコミュニケーションを活用することでコミュニケーションを取ることが可能です。

境界知能を持つ人が持っている特有の思考パターンや情報処理のスタイルは、一般的なコミュニケーションとは異なるため、理解し合うのが難しい場合があるのです。しかし、適切な工夫とアプローチを持つことで、円滑なコミュニケーションを築くことができます。

まず、コミュニケーションが円滑に進まない理由を理解することが重要です。境界知能の方々は、抽象的な表現や比喩的な言葉が難しい場合が多いため、具体的で明確な指示や情報を好む傾向があります。

また、彼らが緊張を感じたり不安になったりする状況では、言葉を使ったやりとりがさらに難しくなることがあります。これにより、誤解やすれ違いが生じ、関係が悪化することにもつながります。

このような状況を改善するためには、次のようなコミュニケーションの工夫が効果的です。まず、会話の際には具体的な言葉を使用することが求められます。たとえば、「これをやってください」と言うのではなく、「今、これを一緒にしよう」と言い換えて、行動を具体的に示しましょう。言葉での指示はシンプルにし、短くすることで明瞭さを保つことが重要です。

次に、視覚的なサポートを活用することも非常に有効です。言葉だけでは不十分な場合、絵や図、実物を使って情報を伝えると、理解が深まります。例えば、手順を説明する際には、フローチャートやイラストを用いると、相手の理解力を助けることができます。このように視覚的な要素を取り入れることで、相手が情報を把握しやすくなり、ストレスを軽減することが期待されます。

また、非言語コミュニケーションも重要な手段の一つです。表情やジェスチャーを通じて、言葉以上の意味を伝えることができるため、相手が感じていることを理解しやすくなります。

このようにリアル社会では、多少知能が低かったとしてもコミュニケーションを取ることが可能です。しかし、SNSなどのインターネットでは基本的に「文章のみ」のやり取りになりますので、ノンバーバルコミュニケーションを活用することが難しいのです。


また、問題はそれだけではありません。

日本語がおかしい人は、同時に感情的で他責思考の可能性も高いのです。それは、感情コントロールやメタ認知思考にも知能が必要であり、知能の低い人はこれらのスキルも持っていない事が多いためです。

感情を爆発させる人との付き合い方は、時には難しい課題となることがあります。

彼らは自分の感情を強く表現し、周囲の人々にも影響を与えることが多いです。感情を爆発させる人は、自分の気持ちを理解してもらいたいという欲求が強いことが多く、具体的な解決策を探すことが難しくなることがあります。

さらに他責思考はさらに厄介です。

他責思考が育まれる背景には、自己防衛の観点があります。失敗や失態を認めることは難しく、その結果、責任を他者に求めることで自分を守る傾向が強まります。この思考パターンが常態化すると、周囲の人々は「またこの人が責めている」と感じることになり、次第に信頼関係が壊れてしまいます。

人間関係には相互理解が不可欠ですが、他責思考によって自己中心的な態度が強化されるため、相手の立場や感情を無視することになりかねません。 さらに、他責思考はコミュニケーションにも悪影響を及ぼします。自分の感情や考えを素直に表現する代わりに、相手を批判することに焦点を当ててしまうため、議論が建設的ではなくなります。

例えば、チームのプロジェクトでうまくいかない場合、「あの人がしっかりやってくれないから負担が増えた」と愚痴をこぼすばかりでは、問題解決に向かう道が閉ざされてしまいます。このようなネガティブなコミュニケーションは、チームの雰囲気を悪化させ、個々のモチベーションにも影響を与える要因となり得ます。


昔の社会では肉体労働が中心であったため、知能や教育レベルが低い人でも生きやすい環境が整っていました。農業や手工業などの仕事は、主に体力や技能が重要視されており、特別な教育がなくてもできる作業が多かったからです。そのため、知識や学問に頼らずとも、生活を維持することができました。

しかし、現代社会では技術の進歩や情報化が進み、知識や教育が重要な要素となっています。現代の知識社会においては、知能やコミュニケーション能力が非常に重要な要素となっています

技術の進化やグローバル化が進む中で、労働市場においては、より高い教育や専門的なスキルが求められるようになり、教育や知識の格差がより顕著になる中で、知識やスキルを持たない人々が社会での競争に苦労することが増えています。

このような社会で尊厳や自尊心を失った者ほど、SNSで愚痴や泣き言をつぶやいたり成功者への嫉妬から攻撃的になったりしますが、実はそのSNS自体が知識社会の象徴のような存在であり、自らの能力では扱えない物であると彼らは気が付いていないのでしょう。


SNSやネットでの情報発信は資格制にすべきである

僕はSNSやネットでの情報発信は資格制にすべきだと思っています。

事前に資格試験を受講し、言語処理能力が確かな者のみ、ネットやSNSで情報発信することを許可するのです。

ツイッターの文字数程度(150文字)の文章を正確に読解できるの日本人の上位24%のみです。この上位24%のみがSNSやネットで発信すべきです。

5人のうち4人はツイッターの内容を理解していない可能性が

 PIAACの問題はレベル1から5まであり、レベル3は「小学校5年生程度」の難易度とされている。

「読解力」のレベル3の問題例では、図書館のホームページの検索結果を見て、「『エコ神話』の著者は誰ですか」という問いに答える。あまりに簡単だと思うだろうが、正解するためには、問題文を正しく読めるだけでなく、「検索結果をスクロールし、そこに該当するものがなければ『次へ』の表示をクリックする」というルールに気づかなくてはならない。

 この問題に正答できない成人は日本では27・7%で、3~4人に1人になる。

 レベル4の問題では、150字程度の本の概要を読んで、質問に当てはまる本を選ぶが、日本では8割近い(76・3%)成人がこのレベルの読解力をもっていない。ツイッターの文字数の上限は140字なので、5人のうち4人は書いてあることを正しく理解していない可能性がある。

「数的思考力」のレベル3は立体図形の展開で、日本の正答率は62・5%だ。レベル4は単純なグラフの読み取りで、ビジネスでは必須の能力だが、このレベルに達しているのは日本人の約2割(18・8%)しかいない。

https://bunshun.jp/articles/-/58823?page=2


差別や言論弾圧のように感じる人もいるかもしれませんが、それは違うと申し上げます。もともと扱えていない者から取り上げるだけの話です。

例えば、手術や医療行為を行うためには医師免許が必要です。医療行為は患者の健康や生命に直接関わるため、専門的な知識と技術が必要です。十分な技能を持つ者が扱わなければ、患者を傷つけてしまうのです。医師免許は、医療の質と安全性を確保するための重要な要件とされています。

SNSは医療行為と同じなのです。

スマホで簡単にアプリをダウンロードでき簡単にSNSを始めることができますし、僕達は普段日本語を使って話していますので、僕らは自分がSNSを難なく使えるものだと勘違いしてしまっています。

しかし、実際には日本人の24%しかSNSを正しく扱うことができないのです。僕達は自分自身を過信することなく、この事実を受け止める必要があります


SNSやネットでの情報発信を資格制にすることで、インターネットをより正しく公正なものにすることができます。

言語能力が確かな者のみが情報を発信できることで、誤情報やデマの拡散を防ぎ、質の高い情報を提供できる可能性があります。

誰が情報を発信しているのかが明確になることで、発信者の責任が問いやすくなりますし、信頼できる情報源からの情報が増えれば、社会全体の情報リテラシーの向上が期待できます。

質の高い情報は、正確な知識や理解を促進し、人々の意思決定を助けます。また、情報の信頼性が向上することで、誤情報やフェイクニュースの拡散を防ぎ、社会全体の信頼感が高まるでしょう。

さらに、質の高い情報は教育や学習の機会を広げ、より多くの人が情報にアクセスできるようになることで、社会の発展にも寄与します。これにより、科学や技術、文化の進歩が加速し、持続可能な未来に向けた取り組みも進むことでしょう。より良い未来が実現する可能性が高まります。

もちろん、僕自身が知能が足りず、このnoteの投稿ができなくなる可能性も高いでしょう。

しかし、ネットの質が上がり明るい未来が期待できるのであれば、僕は安心して筆を置くことができます。


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