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新・糖尿病運動記録3/12 トライアスロン

パンクが直り今日から本格的な自転車での運動です

めちゃめちゃ楽しみにしてました

やっぱり足腰の状態はいいみたいです

ほどよく痛みは感じますがめちゃくちゃ痛いわけじゃありません

でも痛い所が出てきました

お尻です
自転車の欠点がお尻の痛さだろうと思います

お尻は乗り続ける限り痛いです
乗りながら姿勢を少し変えながらペダルを漕いでました

お尻の痛さがありながらでもどこまで走り続ける事ができるのだろうと思いました
昨日、乗って感じていたのは持久的な心肺機能は上がっているぞと思いました

多分、ずっと歩く運動はしてたので心肺機能は上がっていたのだと思います

とりあえず、乗ってて平坦な道ならどこまでも走っていられるとは思いました

ただ昨日の自転車、乗りで今日は筋肉痛でした

筋肉痛は喜びました
だって使われてない筋肉が使われた証拠です
それにまた自転車で歩きとは違う筋肉を鍛える事が出来るのが嬉しかったです

筋肉がつけば糖尿病治療にも繋がります
筋肉が大きくなれば吸収してくれる糖も多くなります
そしたら糖尿病の治療にも繋がります
筋肉が大きとは車で言えばエンジンの大きさです
軽自動車より普通自動車の方がガソリンを食います
筋肉も大きければ糖を吸収してくれるのです
だから自分にとっては好都合です

自転車で歩きとは違う筋肉が使われているとなると筋肉の量は多くなり吸収量も多くなります

ただ自転車の運動が出来るようになったのは身体的な面だけじゃなく心理的にも有効に働いています

本当に変わる景色が早いのでストレスが少ない
歩くよりは本当にストレスなく気分的に運動が出来るのは本当にありがたいです

スピード感と爽快感は本当に有効にストレス発散になってくれてると思います

おもしろ楽しい
やっぱり体を動かすのが好きな人なんだと自分は思いました

でも反対になでここまでとも思いました

自転車の運動が終わり次は歩きの運動をやったのです
足腰に負荷がかかり足がパンパの状態です
その状態で歩けば更に糖を吸収してくれると思いました

いつか読んだ本に筋トレをするなら歩く前か後かでやるなら歩く前に筋トレをやった方が燃焼がいいと読んだ事があるからです

ならば自転車で負荷がかかった足で歩けば燃焼は良くなるんじゃないのかと思ってやりました
でも自転車のダメージは半端なっかったです
足がかくんかくんしながら歩きました
足にダメージが来ているのは久しぶりです
ヤバイぐらい足にダメージが来てます
それでも歩くこともやり遂げました

そうなのです
ここまでやり遂げる事が出来るのです
まずはなかなか病気でありながらここまでやれるのも難しと思います
身体的に足腰が悪く心理的には精神病です
不自由と言えば不自由です
縛られながやるのです

でも何でここまで不自由でありながらやるのかと考えました

はっきり言って絶対に生きようとか逆に絶対に死んでやろとかは絶対的まではないのです

でも何かやる気はあるのです

自分がそのやる気の中に何が見えているのかがいまいちわかりません

生死を絶対的にみてはないのです

だったら不自由な状態でありながら自分に挑む理由が何なのかがいまいちわかりません

ただ負けたくないとは思っています

死にたくないとは少し違い自分に負けたくない
妥協を許せないのだと思います

ただ根本的な核はあまり自分でもわかりませんだがやれる自分はいるのです

なんなんでしょう?

多分、認められたいんじゃないかと思います

他人に認められる
これが望みじゃないでしょうか?

でも究極は自分がやれている事です

まずはそれでいいのです

今日は超人トライアスロンではないか
スイムが入ればトライアスロンです
精神病の超人です

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