科学の発展なんて基本的に人間の思考の追求から生まれていると想います
考える事からが、始まりだからです
だから自分は考えるのです
疲れとは何?
まずは身体的な疲れを例える人もいるでしょう
でも体だけじゃなくて脳も疲労しているはずです
この体と脳の疲れの複合が1日の疲れと言ってもいいと思います
ただ体が感じる疲れとは何となります?
それは脳が疲れているから感じるのかとか思うと身体的な疲れとは脳の疲れなのか?
でも身体的なダメージとしたら病気はどうだ
物理的な病気
腫瘍とかはどうやってできているんだ
それは脳の動きとして最終的にたどり着いつく事なの?
脳が腫瘍を作るモードにならなかったら、腫瘍出来ないのだろうか?
物質や複合的連鎖するものが集まって腫瘍はできるのだろう
でもそれは脳の司令で行われているのだろうか?
最終的に脳が腫瘍を作れと言ったら腫瘍が出来るみたいな事なのかと思っています
だから基本的に身体の疲れも脳の過剰反応なのかと思うが
でも筋肉疲労とかアイシングするから体も疲れているのだろうが疲れを感じているのは脳だろうと想います
めちゃめちゃあべこべの事を言ってますね笑
ただ精神病の概念こそが人を苦しめるみたいなところがあるので全く、この病気に付き合って来ましたが理解できません
人間はある程度は慣れるという事ができますが精神病は慣れない
慣れて、その状態は続かない
どうなるのかは変化してきます
いい方に変化すればいいのですが未だにいい方には変化せず、上から下の高低差のはげしい変化を自分の精神病は見せるので一時的的に慣れたと思ってもそれが続く事が今までありませんでした
精神病であり続ける限り思考的追求はやり続けると想います
ただ勉強不足だといつも想います
まだ専門的な知識が少な過ぎます
まだ医学的にも学ぶ事が出来たら自分の精神病の概念は作られて来るはずだと思っています
ただ疲れです
疲れの状態が異常過ぎて起きて学びまではいきません
状態を反らしたくて異常な活動をしてしまいそして悪循環
なんか意味がわかりません
これが精神病の思考の螺旋階段
それとも精神病の思考のクモ巣
今日は思考を追求しようという思いから記事を書きましたが追求とは創造です
思考の追求に求めるのは人間のしあわせだと想います
最後は勝手にまとめてすみません
今日はもう意識を切断したいです
自分の今日の状態は終わっています