2025年の新常識 生き残る外注先 フリーランスになる方法
2025年は、フリーランス・外注先冬の時代到来だと思っています。
コロナになってフリーランスが500万人増えましたが、思ったほど稼げていないのではないか？という気がします。
さらにもっと強敵な人が出てきたのですが、分かりますか？
それはAIです。
AIにどんどん仕事が奪われていることに気がつく必要があります。
では、生き残れない外注先・フリーランスの特徴とは何でしょうか？
では、反対に生き残れるフリーランス・外注先の特徴は
チャレンジ精神も大事ですよね。
京セラの名誉会長の稲盛和夫さんは、営業先で「これできる？」と聞かれて、できるか分からないけど、できます！と言って持ち帰って徹夜でやる。そして納期までに納品するから、できます！は嘘ではなく方便になると仰っていました。それくらいの積極性が必要です。
思い当たる節がある人は、今すぐ改善しないと負け組確定です。
どんな仕事にも当てはまります。
機械のようにやる流れ作業は、もう人じゃなくても良くなっていきます。
ビジネスも、下りのエスカレーターを下から上っているようなものなのです。つまり、一気に駆け上がらないとすぐに下がります。
次の階まで行けたら一旦休憩できます。現状維持は、後退です。
起業したら大量行動しなさいと言われると思いますが、量が質に変わるタイミングになるまで一気に駆け上がることです。どうせやるなら一気に行きませんかということです。
人生は黙っていたら、後退していくわけです。
先ほど、AIに仕事を奪われると言いましたがこれらのスキルを磨けば、AIに勝てます。
日本に滞在して1ヶ月が経過しますが、日本人はエネルギーレベルが低いなと感じます。これは環境ですが、嘆いていても仕方がないので突破できるエネルギーの方々と組んで、周りを巻き込んで大きなエネルギーにして、みんなで次元上昇していきたいと思っています。
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