人生のアーカイブとして
齢40年。
四十にして惑わずとはいうののの、決してそんなことはありません。常に惑っています。
ただこれまでの人生、これからの人生で得たこと、学んだこと、その時の想いをココに蓄積していこうと思います。
それは単なる日記になるかもしれないし、想いや情報は更新されていくものです。
ただ、ふと見返した時、それは一時の迷いかもしれないし、恒久的なものとなっていることもあるでしょう。
それを私の人生のアーカイブとして束ねていければと。
なので、描くことは多種多様になります。
もしも私の