はる(のすけ)🐾
己の器の狭さに怒りが湧くと同時に、自分の固定概念というか、〜はこうであらねばならない、が特に強く現れていて、一生恋愛できねえなって思ったりもするし、モヤモヤする。 なんだかな〜、本当に ・ 主語を大きく強くして一例 男の子は強く健康でなくてはならない みたいな。きっしょ。 全人類心身ともに幸せで健康でいろ ・ (風邪でへろへろ、ダウンしてるときとか)(別のシチュエーションにはなるが、ソファで食事中、咀嚼しながら) 力が入らないのは分かる。それにしても、くたりと寄り
子供たちと公園で遊んでいる? 真ん中を突っ切って、目的のところへ向かう。そこは大人気のところで、大渋滞。滑り台のような感じになっていて、そこにぎゅむぎゅむしているこどもたち。 真横に落下防止用の網があった。 わたしはそこに行って、ずんずん掴んで登っていく。そうしたら、いつのまにかジェットコースターの🎢黄色の部分を登っていた。後ろから来る音はしない。 ついてくるこどもたちが、あぶないよー、でも前に行きたい(?)みたいなことを言っていた。 で、進んだはいいが、ジェットコースター
私が好きな月を集めた1ページ。
背を撫でられる感覚は軽くて、暖かくて、ひんやりしてここちよい。 実体を持たない彼らは、わたしに触れては消えていく。 うんと背伸びをして、殻を破る 目醒めた星の王子さま 燕を飛ばして、誰かを救おう 渡り鳥は微笑んだ 息をして、差し出した手を握る まだ歩ける、大丈夫 たくさん眠って、夢の中を駆け巡る たくさんのたからものが傍にある だから大丈夫 色々なものを諦めるには、早すぎるから
いい夢を🌙
自分の言葉で、自分を救えたらいいな、みたいなところはちょっとだけある。他人に分け与えるやさしさで心は削られるからね。
慕っていたから、現在進行形でふと愛しくなってしまった
今日見た夢は、愛しい人の夢でよかった
私が今慕っている人と、なぜか東京でお酒を飲む夢を見た。 楽しく談笑していて、何かの拍子にぽんと私の背中に触れた時、肩甲骨の真上あたりに何か焦がしたような跡があって、これどうしたの?痛くない?と訊かれた。 (なぜかここでシーンが変わっていた) (この状況的に多分ハグをしていたような気がする) (背中が空いている服を着ていた?けど、触れた途端魔法が解けたかのように傷跡が出てきた) 最初は私も分からなかったけど、鏡に写ったそれを見て、頭に浮かぶのは羽根を焼かれた天使の夢。 ああ、
私がよく見る夢は、私であって私ではない 私の名前がついている身体。主にはるのすけだとして、それらの実体は、夢の中では姿形を変えてみせる。 見ている夢を夢だと実感する瞬間は、現実世界の私と比べた時の容姿や環境、いないはず、あるはずのないものがある時だった。 ある時の夢は、草原の二つ家の間にある、林檎の木箱にさらわれて ある時の夢は、ショッピングモールの裏口を進んだ先にある、謎のスタジアムの地下で拷問にかけられる男に また ある時の夢は、学校内を走って逃げている女生徒だった
わ〜い!こんにちは。はるのすけです🥳✨ 今日は日々の振り返りをします。残り25分くらい。電車が駅に着くまで、ちょっと感動したことをここに記します。 今まで、仕事仕事仕事練習練習練習ついでに休みの日の講習練習!!!!!!というどこの社畜かと思うくらいのどえらいハードスケジュールだったのですが、久しぶりに仕事に関係のない休みがありまして。今日ですね。わーい🥳✨✨うれしいです そう、このアホみたいなハードスケジュールの中を駆け抜けて気がついたことがありまして。 今まで辛いこと
「私と同じ名前の(ひつじのショーン的な)(そのムウは羊を表す言葉だったらしい)そこから来た言葉でしょ、2人もいらない」 と彼女は言って、名札を抜き取って水道で流した。 自己紹介カードを書いていた1人の子が半泣きで水道のムウに泣きついて、なんで!どうしてと泣きながら怒っている。 喧嘩を止めようと間に入ったけども、水道のムウは怒っているムウの顎を掬って、大人のキスをし始めた。やめろよ。ここ職場だぞ。 「店長が辞めるらしい」 「だってこの色紙そうでしょ」 「ほら、はるちゃんも書きな
精神鑑定と称して、VRのヘッドギア(?)みたいなのを順番に被ることが決定した。白い服をみんな着ていて、それぞれに生活していたのを覚えている。 私の所属していたグループにその日が来て、一番前から順番に被っていく。なんらかの怖い映像が流れているのか、被っている被験者はみんな絶叫して暴れていた。椅子の上から大人3人ぐらいでその被験者達を抑えていて、他のみんなは何も思ってないようだった。私だけがそれに怯えていて、嫌だ、止めてくれと絶叫じみた聞こえてくる声に耳を塞ぎたかったけれども、呆
たくさんのときめきに満ちるまで 湖の導きを眺め終わるまで あの子の指先がノートに触れるまで わたしの命が、転ぶまで かくれんぼしていた恋心に見つかった 唇のうえで春の嵐が吹き荒れる 引く手数多の綺麗なあの人は、黒髪でわたしのこころをすくって撫でた。 涙をひとかけら、満月の盃を交わして 今夜も約束の地へ旅に出よう 52hzの鯨と共に、彼の体温を追いかけて、うすい瞼に、愛を落として震わせるまで
もし世界が終わってしまうなら、生きていたことさえも忘れてしまうくらい一瞬がいい
これも呟きができるんだね〜