二度寝夢log
子供たちと公園で遊んでいる?
真ん中を突っ切って、目的のところへ向かう。そこは大人気のところで、大渋滞。滑り台のような感じになっていて、そこにぎゅむぎゅむしているこどもたち。
真横に落下防止用の網があった。
わたしはそこに行って、ずんずん掴んで登っていく。そうしたら、いつのまにかジェットコースターの🎢黄色の部分を登っていた。後ろから来る音はしない。
ついてくるこどもたちが、あぶないよー、でも前に行きたい(?)みたいなことを言っていた。
で、進んだはいいが、ジェットコースターのアトラクションで丸く一周するところがある。
で、ここは通れない、ってなって、🎢緑の部分を足に挟めて降りることにした。なぜかここは、レールの部分を手で掴んでいて、緑の部分に足をかけていた。
真上を轟音のコースターが通り抜けた。子供の声、泣いている。
だから言ったじゃん、最年長の子の声
そこを降りたら病院だった。
母上の怒鳴り声、なんかすごい怒られている。
久しぶりに聞いて体がびっくりした。
姿は見えない、真正面から怒られている声が聞こえて体が竦んだ。
目を開けた。
頭がぼんやりしている。待合にいた。
起きているのに頭と感覚が80%くらい機能していない。倦怠感、服を着ていた感覚も、その体から出なければ分からなかった。
お花と絵が飾ってあった。
診察室からは5.6人くらいゾロゾロ出てきて、ちがうところにいくか、四角の部屋に戻って行った。入院患者がいるベッドの部屋。
私は元々⭐︎1の部屋にいた。右端の真横を向いているベッドに移動になったが、ぼんやり意識がはっきりしない体を引きずって、元に戻らなきゃ、と思って、その部屋に行くと、私がいたベッドは、ベッドごと動かされていく。おかしいな
真横のベッドの部屋、一番左のベットにいるおばあちゃん。看護師さんに背中を上げられて、なにか介助されていた。
はぁ、はぁ、息の混じった低くて苦しい声、カラスの鳴き声に似たそれはざらざらしている。
真後ろから、それが聞こえた。
怖かった。
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