振り返りのような

わ〜い!こんにちは。はるのすけです🥳✨

今日は日々の振り返りをします。残り25分くらい。電車が駅に着くまで、ちょっと感動したことをここに記します。

今まで、仕事仕事仕事練習練習練習ついでに休みの日の講習練習!!!!!!というどこの社畜かと思うくらいのどえらいハードスケジュールだったのですが、久しぶりに仕事に関係のない休みがありまして。今日ですね。わーい🥳✨✨うれしいです

そう、このアホみたいなハードスケジュールの中を駆け抜けて気がついたことがありまして。
今まで辛いこと苦しいことがあった時は心を殺していたのですが、仮死状態でした。びっくりした。
今日一番びっくりしたかもしれない。私の中では全部ころしていたとおもっていた。けれども、ギリギリの落ちる寸前で首を絞めるのをやめていたらしい。

心を完全に殺していれば、誰かの不満や愚痴を受け止めたり、聞き流していたり、微妙に反応を返したりとかができるのだと思っていましたが、本当に死んでしまったら、感性を奈落に捨てるような…うわ苦しい、やめて絶対捨てないで。今奈落に捨てた、と書いてて辛さに絶望した。苦しかった。
そんなようなことはしないで欲しいと思う。
でもそれに値するようなことをしたのだろうな。
(↑だから捨てかけた時の心の温度の温もりに一人慄いていた)

何かに感動したり、柔らかな壁を突き破って自分から触れてみたり、自分の世界はすごく狭いのだと思う。
だから外界に触れる。世界を広げる為に。

長くて遠い独り言。

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