早起きと天秤
早起きなんかすればするほどいい。
そう思っとるけんこそ
心がけてできんとき、屈辱味わうというか。。
早起きはいいこと。
それじゃ抽象的すぎるけ効果うまん
もっと具体的に自分に当てはめて
早起きはどう良いのかを一回整理してみるといい
自律神経を整えるため、
交感神経(攻撃的で前進的なチャレンジマインド)と
副交感神経(落ち着いて鎮静させてリラックスさせて地に足つけるための神経)とのバランスをよく良い塩梅の美味しいミックスジュースをつくるため、
いや、まぁバランスよく元気に活動していくためにはその2つのバランスを偏らせたらまずい。
そのために大事なのは朝太陽でて明るくなったら活動的であること。身体も頭も。
夜太陽沈んで月がでてきたらその身体、頭を休めること。
ちょっと血が上って攻撃的になるとき
カッとなったときは深呼吸をしてみてっ言われるのも
交感神経が優位すぎて危ない状態を、深呼吸を丁寧にしてみることによって酸素をしっかり運んで副交感神経呼び戻してバランスを保ち、冷静さを取り戻して暴走をセーブしてくれるけん。
脈はやく太鼓ドンドンスピード上がると
赤血球の圧が無理矢理上がって
大事なとこにちゃんと酸素血液行き届かん状況つくる。
身体にとって、毎日休むことなく24時間365日頑張ってくれとる細胞たちにとって大迷惑。
ただでさぇなかなか細胞まで労ることできんのにむしろ迷惑負担ばかりかけるってしかも自分の身体に。。
恐ろしくない?笑
心理的ストレスを感じたときも
対抗しようとして戦闘モードの交感神経優位状態になる=呼吸浅くなる、緊張感もつ。休めん状態になる。
そっから身体の疲れ、寝不足、不調から病気招いたり不注意なって怪我しやすくなったり、身体のストレスにつながって
自律神経の働きの邪魔をしてく。
生活リズム崩れとると
自律神経崩れやすくなる。
逆に生活リズムが整うと=交感神経、副交感神経のバランスよくすると自律神経整えられる。
生活リズムは
活動!食事!休息!睡眠!を繰り返すこと!
自律神経はなぜ大切なのか
健康的な毎日を支えてくれとるものだから。
生きていく上で欠かせん生命活動を維持するために一生懸命働いてくれとる。
その自律神経崩れると
自律神経の司令塔も制御不能になって
自律神経乱れて不調をおこす。
話しだいぶずれたな、
早起きすれば1日を早く始められる!
活動を早く始められる!
与えられる時間、配られる時間を早く先取りして長く楽しめる!
時間は生き物って何かで見たな。
質を高める大切さ。
私的に具体的に言えば早起きした分、歩きたい。
姿勢よくするため、
背中とお腹の筋肉常に使うために
意識する筋肉を再確認するために歩く時間にあてたい。笑
いつも忘れてしまうことを
再確認して意識させておくために使いたい。
早起きと天秤
でも早起きできんかったときのことも考える。
自分のために早起きよりも、もう少し寝るを優先することも大事よなって
そのときにちゃんといちいち天秤にのせれば、一度両方を考えて選んだなら、それでいい。
考えることをサボれば、自分でしっかり選べてないけん、そもそもきちんと考えんかったけん後悔がうまれる。やってないことにたいして後悔はうまれやすい。
考えることをさぼらず、自分でしっかり天秤にのせてどっちもの可能性に目を向けて、それで選んだ選択なら後悔うまれん。スッキリできとる後ろ向きならん。前向ける。
そんなことを考えながら、おやすみなさい