シェア
ホセ(さみだれうさぎ)
2022年7月29日 16:10
私は家族5人と共に駅のホームにいた。父、母、姉、兄、私の5人はどこかへ向かっている途中だった。電車を待っている間は、特に何も起こらない。ただそこにいるだけだ。突然、場面が切り替わり、私は家の玄関にいた。すると、志村けんが訪ねてきた。どうやら、志村けんが持っているサルのネタがあるらしく、そのサルを私たち家族が馬鹿にしたようで、そのことへの謝罪をしてもらおうと家に訪ねに来たようだった
2022年7月5日 17:20
ぼんやりと、私の目の前にはいちご2粒が宙に浮いて横に並んでいる。それが私とともに動いているではないか。夢の中で私はどこかへ向かっているようだった。どうやら、学校の授業のようなものに出席しようとしているみたいだ。いちご2粒を大事に持って。(といっても、何度も言うが手に持っているのではなく目の前にいちご2粒が浮いていて、私が動くとともにそれらが動いている。)授業かどこかでいちご2粒が必要
2022年6月2日 01:02
私は夢の中で、なぜか黒ゴマジュースのようなものを飲んでいるではないか。と、いうのも、どうやら私は飲み物の商品開発か何かの社員らしく、制服のようなものまで着ている。周りには女性社員が数人おり、どうやら女性しかいない職場みたいだ。女性社員の中で1番初めに私がその商品の試作品を、試飲しているようだった。黒ゴマジュースを試飲した私は、「のどごしが爽やかで美味しいかと思ったが、後から黒胡麻の
2022年3月20日 23:06
昨年、出産して間もない頃、こんな夢を見た。私は営業しているのだか、してないのだかよくわからないデパートの中にいた。そこは少し薄暗く、そして静かだった。夫の両親とともに、どこかの待合所のようなところに座っていた。なぜか、これから自分は子どもを産むことになっており、待合所で呼ばれると、陣痛が来ることになっている。おかしな話だ。まだ、出産して間もないのに。他にも待っている女の人が何人か
2022年1月31日 16:01
こんな夢だった。平日で、しかも次の日も仕事なのに、職場の飲み会に参加しなくてはいけなかった。私は仕方なく参加することにした。飲み会の会場に着いた。重い扉を開けるとそこは薄暗い照明のおかしな場所だった。まるで、奥で若者が集う音楽のイベントが開催されているような、そんな雰囲気だった。入り口に、女の人がいてこっちをみた。知らない人だった。ここが、本当に飲み会の会場なのだろうか?
2021年8月13日 19:11
夢の中で、私は夫と自分の姉とともにフランス・パリへと向かっていた。よく夢でパリに行く夢を見るのだが、それはきっと私が唯一行ったことのある外国がフランス・パリだからに違いない。私たちは、空港へ向かうための電車に乗ろうと、タクシーを使って最寄駅へといそいだ。タクシーを降りる時、私は会計をすませようと財布を取り出した。ここから、私の長い100円玉の苦戦がはじまるのだった。細かい端数分を1
2021年7月1日 17:35
短い夢をみた。***気づくと駅の構内にいた。もう夜だった。そこは、子供の頃、千葉に住んでいた時によく利用していた柏駅のようだった。私は東口の出入り口付近にいて、外の様子を見た。おかしなことに、デパートもどこも営業していない。ビルにあかりがついていない。まっくらだ。コロナだからとはいえ、大きいデパートですら営業を完全にストップしているのか。夜といってもまだまだ7時とか、その
2021年6月8日 11:12
母親が、ひとりで料理屋を始める、という夢をみた。この夢での最大のテーマは、母が「誰にも相談せず」「たったひとりで店を始めた」ということだ。夢の中では、なぜか父とは暮らしておらず、1人で暮らしているみたいだった。母は、自分の住んでいる家の庭を利用してお店を経営していた。庭はお店をやるのに十分な広さがあった。緑の原っぱの庭には、台所がある。母はそこでお客に背を向けて、ひたすら忙しそうに料
2021年4月21日 16:49
わたしと父はどこかのビルの屋上のような場所にいた。そんなに高いビルではなかったような気がする。さわやかな風が吹いていた。そこで、なぜか父はわたしにいらなくなった文房具をたくさんくれた。断捨離をしたらしい。私はあんまり欲しくないものばかりだったがひとつだけ、印象に残っているものがあった。(というより、それしか覚えていなかった。)それは、ミラー付きの広辞苑だった。広辞苑は赤色で、コンパ
2021年3月2日 21:34
私はあるホテルの一室で、陽気な外国人たちが、イェーイと言わんばかりに盛り上がる場に一緒に参加していた。どうやら夢の中の設定では、その団体(怪しげな)が、何かでひと儲けをしたらしく、自分も一緒になって盛り上がっているようだった。アメリカンドリームみたいな雰囲気で、実に華やかな場面だった。その後、私は気づくとホテルのロビーにひとりでいた。先程の人たちはどこにもいない。おかしなことに、その
2020年10月5日 15:11
ついこの前、遠く離れて住んでいる母が夢に出てきた。母は私の住む地域に、久しぶりに遊びに来てくれているらしく、2人でどこかの料理屋さんにいた。注文する前にお水が出てきたが、席を立ってセルフサービスの温かいお茶を2人でとりにいった。そしてその後、私はなぜかお店の階段を降りていき、少し暗い通路みたいな場所に出ていった。どうやらお店は1階と2階に分かれていて、私は1階の方の入り口から出てきた女将
2020年7月29日 00:09
ある日、母が家になかなか帰ってこなくて不安になる、という夢を見た。お昼どき。なんとなく暗いリビングルームに、父がいた。 わたしは父に話しかける。「お昼はどうするの?」すると父はうなだれてこう言った。「お母さんがね、タッパー持っていかなかったんだよ。忘れたみたい。」どうやら母は父のお昼を作らずに外出したようだ。というのも、夢の中では、母はピアノが得意らしく、時々ホテルのラウンジでピアノ
2020年7月17日 14:17
大学時代の友達と、待ち合わせをする夢を見た。自分がいたのは、賑やかで、色んな人たちの笑顔で溢れる街だった。けれど、都会のようにそこまで広い場所ではなかった。周りは待ち合わせをしている人がほとんどのようだった。約束の時間になっているから小走りで急ぐのだけど、友達が全く見つからない。知らない顔ばかりだ。もう、近くまで来ているというのに。そもそも約束の場所がどこかもわからない。決めてい
2020年6月10日 16:01
最寄駅で降りると、すぐに小さな売店があり、そこで買い物をする夢を見た。昔住んでいた家の最寄駅のようだった。夢の中では少しどんよりとした、寂れた雰囲気だった。たしか、兄と一緒に電車を降りてそのまま売店に入るのだけど、売店はおじさんがやっていて、ニコニコ営業しているが、なぜか商品がとても少ない。そこには、変な人形みたいなおもちゃが売っており、私はそれを買おうと手に取るのだが、なぜ今これが欲し