![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134393730/rectangle_large_type_2_9248f3cd890d8e2a6beef8acddc75272.jpeg?width=1200)
いけてますって✨ ~生け花芸術論争の巻~ その③
#花人 #いけばな #ほりべえ
いけばなの芸術論争についてのシリーズ。その③
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
前回は、
戦後直ぐの頃、焼け野原になってしまった東京で『花の展覧会』を
草月流の創設者、勅使河原蒼風と小原流の創設者、小原豊雲が行った。
そして、
部分抜粋
昭和二十年十一月五日 月曜日 快晴
(途中略)
展覧会場のアメリカ人は実にいろんなことを質問した。
ことに花器に沈めてある剣山を不思議がった。
また、この枝をどうやって美しく曲げるのかを知りたがった。
欧米の女性達は花を花瓶一杯に挿すことはあっても、木の枝を花瓶に挿すことは絶対になかった。
という所で終わりました。
詳しくは、コチラ ⇓
いけてますって✨ ~生け花芸術論争の巻~ その②|ほりべえ (note.com)
では、では、つづきに参ります。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
いけばなが芸術であるか否か
ここから先は
1,385字
/
3画像
¥ 1,000
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?