noteでヤル気を失くして去る人
僻み根性丸出しで、今夜も楽しく書いてみる
先に牽制したからね
トップページにある大量の作品を
どんな作品があるのか、目にした
やっぱり、スキがたくさんある記事に注目する
そして、落胆した
率直に言って
「どこに1000以上のスキ価値があるの?」
書き手が楽しくしてりゃいいのだけど
一応、文章には構成もあるじゃん
※ 岸田奈美さんじゃありません
「この人はああいうのが好き」は、分かる
分かるけど、それは雰囲気から知るだけで
文章は脈略がなく、軽く1万文字はある
どこへ評価が高いか、さっぱり分からなかった
わたしが読んだ作品の場合、蛇足が多数で
論点が最後まで分からなかった
紀行文や史実を書かれるかたの作品を参考にすれば
読みやすく、論点が分かりやすい
スキがいっぱい付くのは、嬉しいが
悪目立ちするのを学習した
スキが200超え辺りから
「どうしてこんなにスキがあるのか」
粗探しのように、読んじゃうもんね
画像が中心の作品は主題が分かりやすく
目の保養をさせてもらい、閉じるのだけど
これが文章になると、途端に厳しい目で読む
…こともないか
清い心で読み始め、五行目で感じる
「すまんが、高評価の要因はなんですか」
つまり、グダグダで情報が詰まりすぎている
noteでヤル気を失くして去る人や
別の投稿サイトへ引っ越しした人の気持ちが分かる
挨拶スキやスキ返し、スキを付けた理由は問わない
そこは個人の裁量や事情に委ねて
スキの付け方にルールやマナーはないもん
ただ、自衛として他者の作品へ
スキがつく意味を深く考えないこと
深く考えると出てくる答えが1つしかない
自分王国を繰り広げ
交流しながら、我が道を歩まないと
虚無感で指が動かなくなる
自分さえ楽しけりゃいいぐらいが、丁度いい