商店街のコロッケぜんぶ食べる。

商店街のコロッケをぜんぶ食べた話を書きます。

このnoteは11ぴきのねことあほうどりにインスピレーションを受け、特別定額給付金の提供でお送りいたします。

ここにヒントがあった！給付金の話がでてから、せっかくだし地元に還元する使い方をしたいと思っていました。
でもズバーンと豪気な使い道は思いつかないし、正直そこまでの余裕はない。
なにかないかなぁ…と思っていたら、ヒントは身近なところにありまし

互いの「背景」を理解できる世界に

「優しさ」ってなんだろう

「共感」ってなんだろう

この歳になった今でも よく考えます

「優しさ」も行き過ぎれば
相手をダメにするだけだし
優しくしている自分が好きなだけ
という側面もある

「共感」も行き過ぎれば
ただの「構ってちゃん」だし
身を寄せ合って
互いの傷を舐め合う猫みたいなもの

集団心理からの弊害なのでしょうか？

肯定し続けてもらわないと
○んでしまう病気なの？
なんて思って

綺麗ごとや理想ばかり並べやがって。ってよく聞くのだが、
それを追いかけずに何を追いかけるんだろうか？

良くなるための成長をせずに、現状を維持したり
汚いものばかり追いかけてるのだろうか。

昨日より0.01％でも気づきを得るつもりもないのなら、
なぜ生きてるのか謎だな。

みんなのパワーがすごくて感動する

noteの記事を読んでいると、自分のモチベーションが上がるのがわかる。

たくさんのクリエイターさんが活動する場所だからか、今まで自分が考えもしなかったことや、聞いたことのない仕事をしている方も多い。

自分のしたいことを叶え、好きなことを仕事に出来る世の中で、案外それをいとも簡単に出来てしまう人が多い気がする。

本人は「簡単なんかじゃない」というかもしれないけど、私が見る限りとても若い人の活躍

私流コミュニケーション術

こんなタイトルを付けたけれど、ただ私が勝手に思う『コミュニケーション』についてのお話。

私は昔から人見知りで、自分から話しかけたりが苦手だった。

友人の笑い話にさえ傷ついたりする自分。繊細というのか、なんというのか……。

数人の友達とファミレスに行った時、私の注文したものがとにかく出てくるのが遅かった。
「夕雪ちゃんのが先に頼んだのに、ぜんぜんこないねー。みんな食べ終わって帰っちゃうよー」