マスター・ハゲ
ハゲ杯参加記事をおいている。
宇宙ライフシリーズ第六部。人間という本質では神であるものをトキにエロ面白く、トキに『無関心な慈悲』から表現。おかげさまでシリーズ完結です。
宇宙ライフシリーズ第一部。フジミドリおじさんをオマージュした記事。わずかな地球経験とわずかばかりの智慧を元に描く宇宙物語。地球人の中に潜む宇宙人意識を中心に誘い、本来の楽しい地球ライフを満喫するという設定にしました。
宇宙ライフシリーズの第四部。神。つまり全なる愛へ至るドウテイを描きますが、本マガジンのテーマは死。死もまた概念ゆえ存在しませんが、理在るにおきましてはまだまだデリケートなテーマ。とはいえ、意識の変容は進みます。自然とバランスさせながら思考の力を抜いた感じで気の向くままに。
宇宙ライフ第五部。道ラブ(第二部)の続編です。スケベイダー卿となったタオの助。毛ナイマスター(光術家)となったマスター・サンことオジ=サン・毛ノービ。壮大なるスッタモンダヴォーズサーガの結末やいかに。聖心を中心とした視点からオフザケ混じりにまったりと。
目の前に真我は広がっている。そのすべてがあなたであるのに、人はなぜかそれを「自分ではないもの」と思い込んでいる。 それゆえに、世界の本当の美しさを知らない。 あなたの内側にある本当の心を知らない。 単純に思い出していないだけだが。 ありのままに生きながら異端とされ、 縛られている御方もいるだろう。 それでも問題はどこにもないのだが。 まず、頭から出なされ。 思考と聖心の距離を取りなされ。 頭から出たとき。 聖心へ腹から 真我の光が差し込む。 あなたが魂と呼ぶ真我
『ずっと不思議だったの』 「わたしもあなたが”なぜ~”を連発するから不思議でしかたない💚」 『あ、それは現世で起こる現象はすべて必然であることにまだきづいていないわたしです。現世ゆえに、それは映し出された過去😅』 「ほぉ・・それはふかい」 『じっさいにはふかいもあさいもないでしょ?』 「それもバレてる🤣」 『ひとつですから🎵』 「すごい自己理解だね。あなたが如来や菩薩のようにみえる✨で・・不思議とは?」 『・・現世の対となる常世のほうです』 「あの世とよばれ
『聖書や聖典教典に述べられている”救いのほうほう”を超シンプルに現しましたね。すごいです❗❗』 「すごいのはあなただよ。生きてるのだから。それに鏡世において、じぶんでじぶんに”どうだ!テンプルよりシンプルなおしえだろう?”なんていう奉仕が奉仕といえるかい?ひとびとがやっているのはすべて奉仕だけど🤣」 『なるほど・・』 「ま、一切を否定できないけどね。否定した瞬間、幻想せかいを生きてることになるから」 『この世のものとの同一化が苦しみの根本原因。つまり思考や身体という、
「何もないけどぜんぶある」 『?』 「ほんとうのあなたのことだよ」 『どうか知りたいです。その至福や愛に充たされるという空、ほんとうのわたし、その真理にもどるスイッチはどこに??』 「あなたでも仙骨に守られたへそ奥でもまんなかのどれでもいい。思考から完全にはなれたところにあるそれらに移動するだけだよ。あれ?これ以前にもかいたような。まぁいいか」 『コマ送りはやい🤣・・移動?』 「そこに在れば、じぶんを思考さんだと思い込んでいるあなたは完全に消えちゃうでしょ。そうす
知的に理解してもあなたの目覚めや悟りには関係ないよ。それでもあなたの意識は少しずつ広がる。ここちよきあたたかなやすらぎへと。そのためにあいはいやしをとどけつづけるだろう。大丈夫。すべては完全にすくわれているから。在りなされ。本来のあなたのままに。
『とばしてますね💨』 「ここ最近かいたものは重要だからね。あなたがあなたに目覚めるとどのようにせかいが変化するのか、と」 『・・知人がとても体調わるいようなのです』 「おさけやたばこは、それが身体に悪いという観念をもつ者にのみ害をおよぼす。これはほかのものにも応用かのうだからよくおぼえておくといい」 『応用かのうとは??』 「すべてがじぶんであるゆえに、米やオレンジが不足したからといってあわてふためくあなたはおらず、ただ現れの変化を楽しめるということだね」 『!な
『たいへんですね。個人的な生活のうえ、真理へつながる知識と癒しとせかいの理まで』 「それがそうでもないのだよ」 『え?』 「ほんとうのわたしがやってるわけじゃないからね」 『そ、それは。からだもこころもとてもかるそうですね』 「いつでもわたしはスッと消えるよ。消えたらせかいに癒しひろがる」 『起きた状態にして睡眠効果を得ているような?』 「そうそう。そのようなかんじ」 『じゃあ、いったいなにものなんですか🙄』 「なんだろうね。なんかきたね💩➡✨🐉✨」 『湯
『なんで私が巻き込まれるの?もう!なんかいやになっちゃう💦』 「善悪の観念があるからだよ。いやなら在るといい」 『え・・』 「いま、わかものやくのかれと同じはなしをしている」 『え・・あ。そういうことですか!』 「人生はすべて必然とはいえ、あなたは面倒な学びは終えたい。苦しみから解放されたい。ほんとうの自由になりたい。至福にみたされたい」 『・・ええ。おっしゃるとおり😂』 「ならば、あなたのまんなかを信頼するしかない。聖心であれ、へそ奥であれ、仙骨であれ、どれで
『もうめちゃくちゃすよ』 「どうしたの?」 『取引先の担当者なんすけどね。そのひと、うちの部長にはヘコヘコしてるのに、僕とふたりになるとものすごい態度変わってすごく偉そうにするんです。先日なんか、ゴミ以下のように罵られましたもん。ひとを小バカにしたような言い方で』 「それって・・きみのことだよ」 『え?』 わかものは わずかばかり じぶんが ほかの社員にたいして とっている態度を おもいかえしていた じつは わかものは 年上だろうが 年下だろうが 自社の 役員
「おやおや。またふさぎこんで。なぜ体調が悪くなるのか?」 『・・・。この時節はいつもなのです』 「知ってる。だが観念を変えれば、病気がちな身体からすこぶる健康な身体に変化することも可能なことも知ってる。まんなかを信頼するといいよ」 『まんなか?』 「あなたは現象せかいのものとじぶんを一緒にしてしまっている。だから現象せかいのものでない、まんなかにあればいい。考えず在る。それだけ」 『なるほど!自動で起きてる外側(思考や身体)だからまんなかで観てればありのまま(ほんと
『思考からはでました。自動でやってくる思考をみることができ、つまり流れる雲のようにそれを流れるままにさせ、まんなかの透明なスペースにも気づきました』 「いいね。実在に近づいてる。では。あなたでないあなたのおはなしをしましょう」 『わくわく』 「そのまえにお伝えしておきますが、あなたにあなたというとき、それはここに存在するすべてのわたしを指します。で。わたしがわたしに成るとき。そこではあなたは消滅します・・それを仏教では空、イエスいわく赦しと現わされております。 で。あ
「いいね。あらゆる段階の御方が存在しているおかげであなたはあなたにもどれるのだから」 『とてつもない愛です』 「神の御業。愛の御業。宇宙の御業。そのうえ、観念通り完璧に経験できる世界に生まれてるのだから、誰もがしあわせだよ」 『まだ自我をつかんでいても?』 「いい。そのままでいい。あなたがそれを楽しめているのであれば」 『でも。ほんとうのじぶんに戻りたいのです。目覚めたい』 「それもいいね。戻った瞬間、自我は消える。世界に存在しているようにみえるあらゆる問題もすべ
「生きたまま、空の至福を得ることは可能だよ」 『たしか前回の記事で、わたしはしんだのでは?』 「それは現世とおなじくすぎた過去であり、すべての存在が存在かのうな空は、個の消えたいまここにしかない」 『なるほど。現世というリアルな現実とは変化のみ。意味をもたせた瞬間それは過去。だから、われわれは過去を生きていたわけですね。自分がいるという愛の思い込み。それもまた過去からの根深い観念をつかんでいただけ』 「ことわりを解きはじめたねぇ」 『そこにきづくと、すべてがじぶん。
「おめでとう」 『え・・。わたしはしんじゃったのですか』 「ん。そんなわけない。こうして会話をしているのだから」 『え・・え??』 「でも現象界からみるとそれはしんだというのかもしれないね。まあなんであれとにかく、おめでとう」 『・・・。どうしてめでたいのです?』 「役割を全うしたからだよ。じぶんがかるくないかい?」 『・・かるいです、とても』 「まぁらくにして(というのもおかしいが)、くつろいで」 『は・・はぁ』 「すこしはなそう。あなたはこの状況におど
すぐあたまに成るひと すぐまんなかに成るひと いつも やすらいだまま ありのままのひと どのありかたでも 真理においては 良いも 悪いも なく 在る それでおわり ありつづければ 在るは かならず こたえる すこし ムズいのは 在るとき そこには あなたがいない すなわち すべてのすべて ということでしょう 宇宙にぜんぶ投げ出す 中心にまかせる 無我 などの 表現もあり ひとの本質 ぜんたい 空 とは そのようなもの いきてるだけで ひととは じぶ
しんのみちを あゆむなら まず しこうをみなされ それはじぶんではないと ふにおとすまで あるが しんじつのあなた だが はじめのうちは ありつづけることが できない それでも ないかんし じぶんだと おもっていたものを かいたいすることで ほんとうの せいちょうに つながる かんがえから はなれなされ それは きめられた プログラムにすぎない また そのみちを あゆまずとも もんだいない かんがえに あきるまで