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あとでわかる止め時 なにかを始めるときにも勇気はいるだろうが、それよりも勇気のいるのは止…
あれだけ元気だったのに 最近、noteでつぶやきだけになっているのだが、久しぶりに記事を書こ…
自分の正しさ、相手の間違い 相手と時と場合によって大いに違うだろうと思われる話。 自分…
感謝!10万ビュー、552コメント、2万3000スキ 久しぶりにnoteで記事を書いてみますが、記事と…
詩をAIに褒めてもらう 新しい文明の利器の多くは、人に快楽をもたらす(はず)。私たちはいま…
これまで書きすぎた 仕事にしてしまったのだから当然だが、フリーライターは文字数と収入が比…
know-it-all はじめて君は、know-it-all もっと知りたいくせに知ったふりして 恋なんてこんなもんじゃないって言いながら 駆け抜けた表参道 誰もわかりはしないんだから 知らないって言えばよかったのに 二度目の君の、know-it-all これ以上は知りたくないなんて 愛を語るやつをぶん殴ってやるんだって ケヤキの影で泣いていた 誰もわかりはしないんだから 知らなくたってぜんぜんいいのさ know-it-all 泣いて know-it-all いまだけ
軽くて重い指突き出して、人差し指と中指 ピース みんなでやれば楽しいよ 写真撮るからピース …
『虎に翼』と『恋せぬふたり』 朝ドラ『虎に翼』は1話も欠かさず見た。そのことは、ここにす…
弾丸列車と建設工事 東海道新幹線が60周年という。このCMを見て、いろいろ思い出した。 小…
モダンホラーとして 『何かが道をやってくる』(レイ・ブラッドベリ著 大久保康雄訳)を読み終…
苦労は買ってでも? 若いときの苦労は買ってでもしろ、なんて言葉があった。最近は聞かないの…
今日は何も書けそうにない noteを開いても「今日は何も書けそうにないな」と思うことはある。…
広く浅く 私は広く浅く生きてきた。深みにはまるのを避けてきた、とも言える。いま流行している「沼」のような状態は、できれば避けたい。そう思ってきたのだ。まあ、現実では沼にはまっている人たちはみな幸福そうなので、むしろ深みにはまるべきだったのではないか。 中学時代の国語の時間に、確か教師から「広く浅く、あるいは狭く深く、どっちがいいか」といった話題が出て、その時はやはり「狭く深く」こそが生きる道だ、みたいなことになっていった気がする。 たいがい、誰もが一度は狭く深くを目指すけ