『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ12 4 伊藤弘了 2021年11月22日 04:03 『教養としての映画』読みました。映画が好きなわけではないけど、教養として映画を見ておこうと思ってたので、この本は役に立ちました。個人的に、映画を見ることのメリットとか、どんな映画から見始めたらいいのかとか、映画ノートの書き方とかが映画初心者としは良かった。写真でのオススメ映画も◎ pic.twitter.com/dnnsrpkMaC— あにまる (@yuladyanimal) October 29, 2021 伊藤弘了@hitoh21『教養としての映画』は読み応えたっぷりだったあぁ私は映画が好きだ、とあらためて実感!これからも映画もドラマもいっぱい見るぞ〜という気持ちでいっぱいになった大好きな高峰秀子のコメントが引用されていたのもうれしい🥰— しおはまなおこ@英語は映画ドラマ洋書で楽しく習慣に! (@NaokoShiohama) October 30, 2021 『教養としての映画』を読んだので知らない名作も見てみることにした。選んだのは成瀬巳喜男の『浮雲』。あああ、こういうお話だったかー。でも画面の中に映るもの、映らないもの、視線や表情を気にしてみるといつもより受け取るものが多かった気がする(というかたぶん多い)(まだ処理しきれず)— 丘村奈央子 (@okmr09) October 30, 2021 個人的・10月読んでよかった大賞は、北村紗衣さん「批評の教室-チョウのように読み、ハチのように書く」と、伊藤弘了さん「仕事と人生に効く教養としての映画」。合わせて読むことで、映画の見方と、自分の意見の示し方を具体的に学べました◎あとは実践あるのみ! pic.twitter.com/TXmGpHNAQC— 北村有 | 映画ライター (@yuu_uu_) October 31, 2021 [本紹介]「仕事と人生に効く教養としての映画」を読みました。本書では映画の歴史や映画鑑賞のメリットなどの知識が得られる本です。中でも映画の鑑賞方法が良かったです。読んだ後に映画を見るとカメラワークや背景などに目がいくようになりました。#仕事と人生に効く教養としての映画#映画 pic.twitter.com/erEdde6ZKP— 平野剣都(ひらのけんと) (@tanpankenchan) November 9, 2021 「教養としての映画」読了トイ・ストーリーは何故カウボーイと宇宙飛行士なのか、ボヘミアン・ラプソディとナチスのプロパガンダ映画の共通点、小津映画の異常なこだわり等、さすがプロは目の付け所が違いますね今後の映画の見方が変わる=今後の人生を大きく変えるかもしれない一冊 pic.twitter.com/EP2PddGjUk— огатакенити (@kogata4) November 11, 2021 もう5刷ということなので遅ればせながらという感じだけど『教養としての映画』を読んだ。日本の映画史、是枝監督の視線、劇的効果を高める4つのテクニックのあたりが特におもしろかった。https://t.co/G5OZ3yLVxY— 角 征典/Masanori Kado (@kdmsnr) November 12, 2021 この本のイベント参加してたのだが、初版で買ったのに開始直前に読み切った(笑が、大変けしからん本だった僕が映画学校2年間を含む20年位かけて身に付けた「映画の見方」が更に深くたった1冊で到達しちゃう良書。こんな本沢山読まれちゃったら人に映画勧める時の僕のメソッド見抜かれちゃうw https://t.co/oes8adm5HR— 太田康裕 (@koyu11) November 13, 2021 【仕事と人生に効く教養としての映画/伊藤 弘了】映画の沿革や画面の構成、知らないことばかりだっので前のめりに読めた。著者の『君の名は。』についての評論も面白いので是非。 → https://t.co/qLiwLqcEMJ #bookmeter— 屑宮やむ (@yamuyamu384) November 16, 2021 「教養としての映画(伊藤弘了著)」を読み、目からウロコでした。特にスマホ疲れに効くと書いてあったのはびっくりした。確かに自分の感情に気づくということには納得。小津・溝口・ヒッチコック・・もっと映画が観たくなりました。 pic.twitter.com/cj6ZEUuUMT— とこまか (@93Hhc0hGQEHJ2qT) November 17, 2021 仕事と人生に効く教養としての映画 amzn.to 2,255円 (2021年08月17日 05:11時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy #読書 #ビジネス #映画 #本 #感想 #書店 #教養 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート