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独りよがりなクソ作家。

書きたい事を書いていて伸びるんだったら、それに越した事はない。
しかし、現実が甘いわけがない。
毎日投稿が溢れかえるこの世界で、村人Aの記事はどうしたって埋もれてしまうのだ。
自己満足で良いわけがない。
閲覧数を伸ばしたいならば、常に読み手を意識する必要がある。

これが、村人Aが1週間noteを投稿し続けた感想だ。

昨日の私の投稿「新春運試し。初詣。」
誰が読むねん。そんな、ありふれたタイトル。
投稿時間、深夜1時。
誰が起きてるねん。みんな明日も仕事だっちゅうの。
毎日投稿という目標を設定したは良いが、
内容も適当になってきている。

確かに昨日は帰ってくる時間が遅く、眠かった。
でも、投稿するんだ!
と私の中の「体育会系人間」は叫んでいた。

あー、くそ。

戒めを込めて、昨日書いた酷すぎる記事は消さないでおく。

そして、この文章を残す。

読み手を意識した文章、自己満足ではない文章とは如何なるものであるのか。
ひよっこには、分からない。

分からないなりに、精進していこうと思う。

私がビックネームになれた暁には、残っている文章を読んで盛大に笑ってやろう。

千里の道も一歩から。
また、私の中の「体育会系人間」がそう囁いている。

ちなみに、現時点でビュー数400。スキは40。
他の方のデータも知りたいので、良かったら
コメント等で教えていただければ幸いです。

お読み下さりありがとうございました。
スキ、フォロー等貰えたらめっちゃ頑張れます。
よろしくお願いします!

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