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どうする?負動産の実家シリーズ

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築100年超。限界集落にある負動産の実家。父の認知機能低下がわかった2014年から、片付けはじめ、イベントに貸し出すなど、実家じまいを進めていきました。田舎あるある体験を含め、山…
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記事一覧

どうする?限界集落、負動産の実家1

わたしは、現在50代。 関西地方の田舎町に生まれ、結婚してからは都市部に住んでいます。2016…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家2 父が倒れた!

父が脳梗塞で救急搬送! 遠距離介護も限界を迎えていた2016年10月末。父が「左腕が動かない」…

hoho
3か月前
6

どうする?負動産の実家3「姉妹の合意」

父の緊急入院、脳梗塞からの経過 2016年11月。 脳梗塞の発作で入院した父は、当初は体のバラン…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家4「遠距離介護」

実家片付け。姉妹で合意しておいたこと、わかっていたこと 2016年11月。父が脳梗塞で倒れて、…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家5「実家の姿」

遠距離介護でわかった実家の不具合、限界集落の実態 2014年の夏からはじまった遠距離介護は、…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家6「この家には住めない」

おとうさんの物忘れがはじまって半年。 2014年10月に介護認定も受けて、ヘルパーさんの派遣が…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家7 実家じまい

実家じまいと周囲の反応。 2016年11月。 救急車が来たことで、父の入院は近隣に知れ渡っていたので、実家に滞在して、父の入院先に通うわたしに、近隣の方が「お父さんの具合はどう?」 とよく声をかけてくれました。脳梗塞による父の緊急入院の経緯はこちら。https://note.com/hoho1064/n/n44db3ac9ea7a 粗大ごみの日に、自力で運べる限りの、タンス、本棚、電話台、パソコンデスクなどの家具、農機具などを実家の前に並べていると、収集車が来るまでの間の、

どうする?負動産の実家8 父の仕事

父の代わりに、父の終活をする 2016年に父が脳梗塞で倒れる前、 物忘れがはじまっていた2014年…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家9 父の仕事場

自営業の廃業にともなう、建物・設備の廃棄 父の物忘れが急に目立ち始めた2014年。 父を実家…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家10 がん保険解約?

父の生活インフラの改善 OR 縮小 2014年夏、父の物忘れが目立つようになってから、父の様子に…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家11 運転やめて

実家じまい 4・運転免許の廃止と自家用車の処分 2014年に父の物忘れが進んでから、なんとか運…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家12 免許バトル

父の運転免許の更新期限ハガキを見せないようにし、更新期限が過ぎた直後に帰省し、父に、 「…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家13 父の友達

父の人間関係の把握と継続 OR 縮小。 ・父の人間関係 親がそれまでの状況と変わったとき、子…

hoho
3か月前
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どうする?負動産の実家14 買物は?

車がなくなった父の日常生活、買物について 「車がなかったら、生きていかれへんやろ! オレに死ねって言うんか!」 という父の声は、今も記憶から消えません。 田舎で近隣と仲良く暮らしていた父はよく、脳梗塞で自動車が運転できなくなったお向かいさんを乗せて、車で20分のスーパーまで出かけていました。 まだ自分で運転ができて、人を乗せてあげることもできる。それが父にとっては、大事なことでした。 2015年、運転免許を更新できず、車を取り上げられた父。(車自体は、実家の最寄駅の駐車