次男の今後について、学校で話し合いがあった
重度の知的障害がある自閉症で、特別支援学校の高等部に通う次男。
去年から登校渋りや母子分離不安がでてきて、もともとあった強度行動障害のよくない部分が悪化してきた。
家の壁は次男がバンバン叩くせいで穴が開いてボロボロ。
寝室の天井は、次男がベッドの上で万歳しながらジャンプするせいで穴があいている。
どんどん体が大きくなっているのに、次男は何かという家の中で飛び跳ねるせいで、あちこちの床が(床板に)穴が開いたりへこんだりしている。
年末には風除室のガラス戸を叩いて割ってしまった