メンバーが語る「竜真会」
どーも、お猿です。
今回は「竜真会」について書いていこうと思います。
このnoteがどうゆう形で出されるかはわからないけれど、これを読んでいる人は
竜真会のことが気になる
入ると決めたけど前情報欲しいな
ゆにこんさんの発信をいつも見ているよ!
という人だと思います。
そんな人に向けて、「参考になることを書けるかも!」と思い、筆を執りました。キーボードを打ち始めました。
ということで早速書いていきましょう!
自己紹介
「そもそも君は誰だい」って人もいると思うので、簡単に自己紹介していきます。
名前:お猿
年齢:平手友梨奈
職業:大学生?文筆家?マックのバイト?表現者!
趣味:マンガ・アニメ・ゲーム・サイクリング・音楽・人の話を聞くこと
特技:声がいい・文章が上手い・表現者を作ってしまう
2018年頃から男磨きのアカウントを始めて、2020年8月、竜真会に入りました。
そして2022年10月現在。
「表現者」という生き方をテーマにTwitterやnoteで発信活動をしている猿です。
こんな現在ですが僕は元々、文章はおろか、自己紹介すらできないくらい「自分」というのがわからない人でした。
だから人の言うことばかり聞いて、周りが楽しそうにしているから自分も笑ってという風な過ごし方をしていました。
そうゆう生き方をしていると「周りの雰囲気」に合わせて生きていかないといけないんですよね。
そんな生き方を取り除いてくれたのが竜真会というわけです。
端折りすぎて何がなんだかわからんですね。
まぁここでは変な人が適当なこと書いているのではなく、竜真会のメンバーが独断と偏見で書いているということをわかってくれればOKです。
竜真会の表と裏
謳い文句としては「モテ×稼ぎ」だったはずです。
しかし入ってみると「なんか違う」と感じます。
簡単に言うと「モテとか稼ぎを超えた『人生レベルの向上』」という感じです。
ふざけんなって思います。
「モテや稼ぎを求めて来たのに人生レベルを上げられるのかよ」って言いたくなります。
そもそも、僕が竜真会に入ろうと思ったきっかけは「モテたいから」です。
理由は、入学した学校で周りがイケイケの陽キャだったから。
自己紹介で書いた通り、周りの雰囲気に合わせるスタイルの僕ですから、「モテたい」というよりかは「モテないと!」って感じでした。
そんな時、Twitterで流れてきたのが竜真会の募集ツイートでした。
「早くなんとかしないと置いて行かれる」と思っていたので、早速「入りたいです」とゆにこんさんに連絡して、入れてもらいました。
そして入ったはいいものの、今ではメンバーの中で一番「モテ」に遠い存在です。
僕が誰よりもモテ系の発信をしていません。
それは何故かというと、自分の軸を見つけたからです。
元々なんで「モテたい」と思ったのかって、周りがイケイケの陽キャだったからなんですよね。
僕自身が失恋した訳でも無く、彼女無しのコンプレックスがあるという訳でも無い。ただ単に周りがモテていたから「自分もそうでなければ」という、他人軸な生き方をしていただけなんです。
それを変えてもらいました。
詳しく言うと、自分の強みを見つけてもらい、それを伸ばすための行動のアドバイスや応援をもらったということです。
僕の場合、文章力と物事に対する独特の視点、そして声の良さを見つけてくれたのが竜真会です。
あとはそれを伸ばすだけなので、「行動を起こすには一歩目のハードルを下げる」というアドバイスをもらったり、noteができたら添削してもらい自信を持って投稿できるように応援してもらいました。
そうやって活動してきた2年で、
「自分」を認識できるようになり
文章を書けば「おもしろい」と褒められ
街で出会った女の子に「イケボですね」と声をかけられる
というようなことがありました。
もちろんこれらの出来事が起きた当時はすごく嬉しかったです。
ですが、今では次を見ています。
表現者を作ること。
自分の想いを表現して感動を生み、楽しく生きる表現者を作ります。
そんな僕らしい夢を持てたのも竜真会のおかげです。
だから謳い文句の「モテ×稼ぎ」は竜真会の表側でしかないのです。
裏の顔は、あなたの人生レベルまで引き上げてしまう「個の究極化」という真の姿です。
少し怖い言い方をしてみたのですが、なんだかワクワクしてきましたね。
次は「竜真会の魅力」を書いていきましょう。
竜真会の魅力
と言っても、ほとんどはゆにこんさんが自分で把握していて、紹介ブログに書いているはずです。
だから僕が感じたことをバッと書いていきますね。
1.竜真会議
これ、僕好きです。
「竜真会議」は週1で行われるミーティングのことです。
ここで「1週間どうだったか」とか「疑問、悩みの相談」、「これからのビジョン」をゆにこんさんを中心に語り合います。
というのが少し前の話で、ここ最近ではメンバーがメンバーにアドバイスする場面が増えてきました。
もちろん、ゆにこんさんも話してくれますが、最近は結構メンバーに投げたりしてますね。
そんな感じで話を振られたメンバーが自分の思うとおりに話したところ、その人の強みが炸裂するなんてことがよく起きます。
電話という即レスの環境が、インプットとアウトプットの速度を増してくれるので、参加したメンバーのレベルが一段階上がる仕組みができあがっているのでしょうね。
2.みんなでnote添削
「これは僕が推さないと」という使命感があります。
noteに限らず、ブログや音声でも添削してくれるはずです。
要は自分のコンテンツに自信を持つための場所ってイメージです。
初めて文章を書く、コンテンツを発表する。
とても緊張するものです。
だけど、ここにワンクッション置くことで、自分のコンテンツに対してメンバーからコメントをしてもらえます。
「ここが良かった」と言われれば自信を付けられ、「ここをこうした方がいいのでは」とアドバイスをもらえれば、自分のコンテンツがより良いものになっていきます。
僕のnote活動もここから始まっていきました。
3.みんなの日常
ここは文字通り「メンバーの日常」が覗ける場所になります。
誰かの「彼女とデート」という発信に他のメンバーは羨望の眼差しを向け、「僕だって絶対!」と奮い立っていることでしょう。
誰かが「カフェで作業」と発信すれば、だらけそうなメンバーが立ち上がり、すぐさまカフェに向かうでしょう。
メンバー全員がかっこいいですからね。
その生き様を見れば影響を受けちゃうし、自分の日常が誰かに影響を与えてると思うと、さらにやる気が上がります。
そんなメンバー同士で切磋琢磨し合える環境です。
・・・
他にもメンバーが自由に開ける電話チャンネルがあったり、モテ専用のチャンネルや稼ぎ特化のチャンネルもあったりしますが、ゆにこんさんが詳しく書いてるので、そちらで読んでみてください。
結局、やるのは自分
竜真会についていろいろ語ってきました。
ですが正直、2年という歳月があるので、もっと語れることがあります。
そしてここに書いたのはすべて僕の主観であり、他のメンバーに聞けばもっと竜真会の魅力が溢れてくるでしょう。
しかし覚えておいてほしいのは、みんなそれぞれ自分の足で歩いたから結果が出ているということです。
竜真会は「入れば自動的にモテるように、稼げるようになる」という魔法の場所ではありません。
竜真会という環境で学んで、実践したから成し得た結果なのです。
だから「自分の力でやってやる」という覚悟を持って入って来てください。
というキツいことを言われて「自分には向いてないな」と思う人こそ、入るべきところだと思います。
普段からゆにこんさんの発信に何か感じるものがあって、「竜真会募集」というタイミングが合って、たまたまこのnoteにたどり着いたのでしょう。
この時期、この場所で出会えたのも何かのご縁です。
そして「自分には向いてないな」という自己肯定感の低さが最高にいいです。
もう取っ掛かりとしては十分です。
あとは「えいや!」と入るだけ。
そしたらまず、入会したことを褒められるでしょう。
そしてメンバーの方々、とてもやさしい人達です。
いろんなことを優しく教えてくれます。
ひどいこと言うのは僕くらい。
こんなやつほっといてどんどん成長していってください。
そのご縁、「繋ぐ」も「切る」も自分で選ぶのです。
そして選んだ方を正解にしていくのが人生です。
ということで終わります。
『また』会いましょう!
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