「若者たち」森山直太朗
ある程度のスキルや経験値が貯まるまでは、なかなか仕事も思い通りにならない。
実績を積んだ今の位置から当時の自分を見れば、そのモヤモヤは自分から経験値を高めていけば解消されることが分かりますが、なかなかそれも若い時にはわからないし、想像もできない。
だから今の場所から、そういう若者たちへ、なんらかの示唆をしていくことが年長者の役割なのだろうと思うわけです。
思い起こせば、なかなか光が見いだせず、焦ったり、落ち込んだ時期もありました。そんな時期があったからこその現状だと思いますし、そんな時期はもしかすると人生には必要なのかもしれません。
かならず輝かしい未来が待っているのだから。。
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