![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33082408/rectangle_large_type_2_c526a2517f242c7881a1d917de509e71.jpeg?width=1200)
Photo by
sweetarts
「7月4日に生まれて」(アメリカ映画) / 音楽は時代の雰囲気を内包する
びっくりするほどトム・クルーズの演技が素晴らしい作品。
特に後半近く、車椅子の生活になってしまい嘆き悲しむあたりは「ギルバートグレイプ」のディカプリオが見せた演技を彷彿とさせるくらい素晴らしかった。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31144453/picture_pc_f9f98e8f85fab121882daf274ec0b4d6.jpeg?width=1200)
この映画、実は60~70年代のアメリカ史をさらっとおさらいすることが出来ます。
この時代、ベトナム戦争は切っても切れなくて、その描かれ方の軽重はともかくとして、基本的にどの監督も伝えたいのはやっぱこれってだめだったでしょう?ということですね。
ここから先は
932字
この記事のみ
¥
100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
いつも読んで下さってありがとうございます。頂いたサポートはいろんな音楽などを聴いてご紹介するチカラになります。あなたに読んでいただき、新たな出会いを楽しんでいただけるよう、大切に使わせて頂きます。よろしくお願いします!