１０年後はGoogleマップって凄かったんですよって言う時代が来るんだろうなあ。

自転車で巡った富山の思い出 二十年前、学生時代の話です。 当時の私は、自転車で富山市内をいろいろと巡っていました。 例えば、名水百選に選ばれた場所や、美味しいと評判のお店など。 富山市内は庭のように思っていました。 20年後の富山再訪 それから時は流れて20年後。 再び富山に行く機会があったので、 「今、富山にはどんなお店があるかな？」と、Googleマップで調べてみました。 すると、全然知らないお店がたくさん出てきました。 「富山も変わったな」と思いました。 しかし

最近覚えた言葉：人類のアテンションエコノミーに当人が寄生した人類の悪意や老廃物のようなコンテンツ

台風の日はリモートワークが良く似合う

台風が来ていますが、私はリモートワークで快適に仕事をしています。 天候が荒れた日は、朝から出勤している人たちの様子をSNSで見て、 「大変だなぁ」と思うのが日課です。 自己肯定感が高まり、性格が悪くなるのでおススメです。 鬼の居ぬ間になんとやら リモートワークの魅力の一つは、仕事の合間にお風呂に入れることです。 例えば、定時後から残業の間に15分ほど休憩があるのですが、そこでシャワーを浴びることができるんです。（やろうと思えば風呂も入れる） これでリフレッシュして、次の

「地面師たち」を見て、三次元が苦手だと気づいた。

Netflix『地面師たち』を見た。 主演クラスはもちろんだが、アントニーとサワー頼む社員が良い味出してた。好き。 久々にドラマ見て分かったのだが、基本的に三次元の話が苦手。 どうしても「それ無理あるなあ」と突っ込みをいれてしまい、 「まあ創作だから」と自分に言い聞かせる。 そういった邪魔な感情が入ってきて、素直に楽しめない。 『地面師たち』は前評判通りキャストの演技が上手く、すぐに没入してしまう。 しかし、その中で「いや、それはないだろ」という話が出てくると、現実に戻

10周年記念

先ほど、noteにログインしたら、10周年記念バッジを頂きました。 でも私2014年に4記事くらい書いて、何もしていませんでした。 なんか記事買うときにログインするだけ。 せっかくなので、また始めようかな。 この10年間で、私たちの周りの多くのものが変わってきたことに気づかされます・・・と言う話はよくあるので、 逆に、変わらないものを探してみようと思いました。 10年前の写真を見てみると、主に旅行の写真が多く、その中でも日光東照宮を訪れた時の写真を見つけました。 改めて

ふむ。やはり人が沢山いると煩雑になるなあ。新しさを求めるにはエネルギーがいる。ちょっときつい。

「noteとは何か」なんて考える必要はないのかもしれないけど、雑感。

日数も経って、noteとは何かについては、皆様が色々表現している。 ある人はフリーマーケットだったり、ある人は同人誌即売会だったり。 まあ、そんな中の一つです。 noteとはTEDに近い。 「TEDとは」何て説明は置いといて、そんな感じがする。 noteは基本無料なので、入場にお金がかかるTEDとは違うのだが、 なぜTEDに人が集まるか。 そこに集まる人々の考え方。 「何があるか解らないけど、きっと質の高いものに巡り合える」 これがTEDに近い。 いや、俺は

noteに必要なもの。自分を高く魅せる勇気。そう考えると海外の方が流行りやすいのかもしれない。

「もっとみる」って場所指定できないのかな？

noteでモノではなく物は売れないだろうか

そんな予定も無いし、サイトの趣旨とは違うのだが、noteでモノ（情報的商品）ではなく物（物質的商品）を売る方法を考える。 やり方 　①テキストや動画に商品の解説つけて、最後の方に未公開部分を付ける。 　②購入すると連絡先のアドレスが見れる。（お礼も添えて） 　③購入者はアドレスから自分の連絡先を書いて送れば商品が届く 良い所 　・決済方法が簡単 　・人を見て購入できる 　・解説ページを見て購入させることができる 悪い所 　・複数購入できない 　・購入キャ