台風の日はリモートワークが良く似合う
台風が来ていますが、私はリモートワークで快適に仕事をしています。
天候が荒れた日は、朝から出勤している人たちの様子をSNSで見て、
「大変だなぁ」と思うのが日課です。
自己肯定感が高まり、性格が悪くなるのでおススメです。
鬼の居ぬ間になんとやら
リモートワークの魅力の一つは、仕事の合間にお風呂に入れることです。
例えば、定時後から残業の間に15分ほど休憩があるのですが、そこでシャワーを浴びることができるんです。(やろうと思えば風呂も入れる)
これでリフレッシュして、次の仕事にすっきりと取り組めるのは、リモートならではの特権ですね。普通の出社では、なかなかできません。
生産性ってなんだっけ
リモートワークだと生産性が落ちると言われることもありますが、
それは一部の高い生産性を求められる人たちの話。
私のように、特に生産性が高いわけではないモノにとっては、
100が70に落ちるのなら大変ですが、
10が7になったところで。体制に変化はないでしょう。
いや、シャワーあびてスッキリしているのだから、むしろ生産性は上がっているはずです。
生産性を調査している人たちは、出社の人・リモートの人・リモートで風呂入っている人 で次からは調べることをおススメします。
AIにはむしろ頑張ってほしい。AI強火担
そんな仕事なので、十年たたないうちにAIに取って代わられるでしょう。
AIに仕事を奪われるという危機感は”もちろん”ありますが、
どうすればいいかと考えても、良い案が出るわけでもなく。
もしかしたら、その頃には仕事をしなくてもいい時代が来るかもしれません。それなら、そんな時代に備えて趣味を作っていった方が、あるいみ生産性高いのでは?
そんな時代に期待しつつ、これからもリモートワークを謳歌していこうと思います。