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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2023年12月の記事一覧

前祝いをしよう!

今日のおすすめの一冊は、ひすいこたろう氏の『3秒でハッピーになる 超名言100』(ディスカヴ…

大人のプライド

今日のおすすめの一冊は、鴨下一郎氏の『「機嫌のいい人」に人は集まる』(新講社ワイド新書)…

受けた恩は石に刻む

今日のおすすめの一冊は、西沢泰生(やすお)氏の『小さな幸せに気づかせてくれる33の物語と90…

中年以後は利他的に

今日のおすすめの一冊は、曾野綾子氏の『流される美学』(興陽館)です。その中から「人生にい…

正義感を振りかざさない

今日のおすすめの一冊は、ひろさちや氏の『がんばらない、がんばらない』(PHP)です。その中…

人を楽しませるという才能

今日のおすすめの一冊は櫻井秀勲(ひでのり)氏の『新しい時代は「逆転の発想」で生きる』(き…

人の幸せを喜ぶと、徳がたまる

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『神様を味方にする法則』(マキノ出版)です。その中から「神社はお礼に行くところ」という題でブログを書きました。 本書の中に『人の幸せを喜ぶと、徳がたまる』という心に響く文章がありました。 ◆ほんとうに気のあうよき仲間とは、うまくいかなかったことや、思いどおりにならなかったことまでが面白い。だが、そうでない人は、いいときはいいが、予定通りにいかなかったり、思いどおりにならないようなハプニングがあったりすると途端に不機嫌になる。 共に、

勉強したくない人はどうなるか?

今日のおすすめの一冊は、古市幸雄氏の『「1日30分」を続けなさい!』(マガジンハウス新書)…

羨(うらや)んではだめ 

今日のおすすめの一冊は、井上裕之氏の『潜在意識マスターの教え』(青志社)です。その中から…

「考えすぎないこと」と「忘れること」

今日のおすすめの一冊は、堀田秀吾氏の『考えすぎない人の考え方』(サンクチュアリ出版)です…

今、ここを生きる

今日のおすすめの一冊は、ひろさちや氏の『気にしない、気にしない』(PHP文庫)です。その中…

幸せになる秘訣

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論 2』(致知出版社)です。その中から「…

口コミはその人の度量や経験量そのもの

今日のおすすめの一冊は、角田陽一郎氏の『モチベーションの見つけ方』(大和書房)です。その…

プロセスを楽しむ

今日のおすすめの一冊は、中谷彰宏(あきひろ)氏の『うまくいかなくて、ちょうどいい』(あさ出版)です。その中から「運の貯金をする」という題でブログを書きました。 本書の中に「プロセスを楽しむ」という心に響く文章がありました。 ◆旅は、目的地についてからも楽しいが、実は計画するときのほうがもっと楽しい。どこに泊まろうか、あそこに行こうかとあれこれ考えるプロセス(道中)が楽しいのだ。 人生も同じで、結果だけを求める人は、効率や早さばかりを重視し、プロセスという道中を楽しめない