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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2020年12月の記事一覧

オープンな場での評価は進む

今日のおすすめの一冊は、本田直之氏の『パーソナル・トランスフォーメーション』(KADOKAWA)…

「面白さ」はアウトプットにある

今日のおすすめの一冊は、森博嗣氏の『面白いとは何か?面白く生きるには?』(ワニブックスPL…

習慣が変われば、人生が変わる

今日のおすすめの一冊は、マーク・レクラウ氏の『習慣を変えれば人生が変わる』(ディスカヴァ…

遊戯三昧とお金

今日のおすすめの一冊は、無能唱元氏の『小さなサトリ』(河出書房新社)です。この中から『「…

ものの見方を一生涯かけて会得する

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『豊かな心で豊かな暮らし』(廣済堂出版)です。この…

渋沢栄一の「論語と算盤」

今日のおすすめの一冊は、桑原晃弥氏の『逆境を乗り越える 渋沢栄一の言葉』(リベラル社)で…

自分の機嫌を取れる人

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『人生がすべてうまくいく“魂”の成長』(プレジデント社)です。その中から「心の底から、人生を楽しむ」という題でブログを書きました。 斎藤一人さんは「自分の機嫌をとる」について、こんなことを言っています。 「自分の機嫌を自分でとる」って本来、当たり前のことなんです。なぜかっていうと、この世の中で一番重要なのは自分だから。他人に自分の機嫌をとらせる人って、自己重要感が低いの。自分でとれないから、他人にとってもらおうとするんだよね。それと、

誰と飲みたいか

今日のおすすめの一冊は、ナイジェル・ガンバーランド氏の『成功者がしている100の習慣』(ダ…

ずっと必要とされる中間管理職とは

今日のおすすめの一冊は、佐々木常夫氏の『9割の中間管理職はもういらない』(宝島社新書)で…

えんとつ町のプペル

今日のおすすめの一冊は、西野亮廣氏の『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』(kadokawa)…

一輪の花のように

今日のおすすめの一冊は、渡辺和子氏の『あなただけの人生をどう生きるか 若い人たちに遺した…

神社に参拝すると、いいことを引き寄せる

今日のおすすめの一冊は、八木龍平氏の『超直感力』(KADOKAWA)です。その中から「共感力と直…

大きなパラダイムシフト

今日のおすすめの一冊は、デービッド・アトキンソン氏の『日本企業の勝算』(東洋経済新報社)…

我々の今生でのテーマは何か?

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『ごえんの法則』(大和書房)です。その中から「人に喜ばれる存在になること」という題でブログを書きました。 小林正観さんは、「喜ばれる存在になる」ということを別の本の中でこう述べています。 ある経営者の方がこう言いました。「私は人生の65年の中で悪戦苦闘してきました。何をやっても、人の2倍3倍の努力が必要で、その2倍3倍の努力をしなければ人並みにならず、5倍くらい努力してやっと少し生活が楽になるような状況でした。いったい、自分の人生は何