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【小池都政】に怒りすぎて眠れぬ夜のために。※都議選2021ご参考

「これは怒らないと!」と脳がカッカするけれど、生活で体はクタクタで、やっぱり眠らなきゃ…という夜のために。せめて、次の選挙までどうか忘れないように、最低限の事実をnoteに書き残しておけば、ベッドに潜ってもいいですよね。ひとりで嘘や不正を暴こうとすれば骨が折れるし時間がかかるのです。その大変さにつけ込む卑怯な権力者をただ放置するのはどうにも悔しいので書いています。そんな都民のための備忘録です。
※表題は私淑する内田樹先生の善書『疲れすぎて眠れぬ夜のために』から勝手に拝借させていただきました。

【※都議選2021ご参考】宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」20210620

《これは初めて言いますが、東京の招致決定後、あるトップの方とお会いした時、招致が決まった会場で、裏でいかに大金の現金を札束で渡して招致を決めたか、自慢げに話してくれたのです。驚いた私は「それ本当の話ですか?」と言ったら笑われました。》

【※都議選2021ご参考】「東京だけ強行」の裏側20210616

【※都議選2021ご参考】ピンクの線が入った道路20210615

【※都議選2021ご参考】「都民ワースト」の会?20210528

【※都議選2021ご参考】

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【都知事選を考える=あと1日】子どもたちが悲しみに馴染んでしまう前に。

ブランコはぐるぐる巻きにされて届かない高さに結び付けられています。ジャングルジムは何か黒い英語が書かれた黄色いテープで何重にも囲われています。テープの隙間なんてカンタンにくぐり込めるけれど、ボクだってわかる。入っちゃいけないんだ。遊んじゃいけないんだ。

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【都知事選を考える=あと3日】 #都知事選のテレビ討論が見たいです

【都知事選を考える=あと4日】「自己責任」より「説明責任」を。

数値基準の廃止で今まで以上に求められるのは「説明責任」です。
「夜の街」で生きる人々も多くは都民です。補償をお願いします。
そして、なぜいつも緑色の白抜き文字のフリップなんですか?
イメージカラーのフリップがないと伝わらないほど言葉が軽いのですか?

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【都知事選を考える=あと5日】「野党」を死語にしないために。

立憲、共産、国民、れいわ…各党の小池さん支持への「流れ方」を見ると、唖然とします。「野党」という民主的概念は死んでしまったのでしょうか。
多様性を失った政治は、暴走する恐れがあります。やはり「確かな野党」は必要です。どこが「確かな野党」なのか見定め、育てる必要性を痛感します。
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【都知事選を考える=あと6日】「朝三暮四ごっこ」

「基準を超えたから、基準を変えます」ということ。
一度、口に出した言葉を守らない。そもそも守る気もなかったのでしょうか。日本の権力者たちの言葉が軽くなっていくばかりです。

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【都知事選を考える=あと7日】「東京大改革」が全然入ってこない。

小池知事が掲げる「東京大改革2.0」の政策です。形容詞や抽象語ばかりで、ひとつも数字は出てきません。

「都民の命を守り『稼ぐ』東京の実現」
1.都民を守る感染拡大防止の更なる強化
2.「爆速」デジタル化により東京の経済を「新しい成長」へ
3.魅力と強さを兼ね備えたまちづくり
「人」が輝く東京
1.子どもも女性も輝く東京
2.健康・長寿で「シニア活躍」
3.多様性を力に変える「共生社会」東京
「都民ファースト」の視点での行財政改革・構造改革
1.デジタル化による都民サービスの向上
2.賢い支出の徹底
3.「グレーター東京」(大東京圏)構想の推進

【都知事選を考える=あと8日】都知事に質問が届かない。

「ロストジェネレーション」の年代を理解していない可能性。横文字なのに。

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【都知事選を考える=あと11日】「都民ファースト」の本性

「都民ファースト」を掲げる人が「都民のせい」と言い放つ冷酷さに恐怖を感じます。小池知事の得票数は291万票でした。有権者数1108万人の4人に1人ぐらいです。都民全員が選んだわけでもありません。失政を都民のせいにしないでください。

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【都知事選を考える=あと12日】政治家の言葉選び

所信表明とは政治家として「どうしても伝えたい」自らの信念や方針です。
相手に少しでも理解してもらいたい!という気持ちがあれば、馴染みのある日本語やデータを使って、情理を尽くした説明をするものです。
では、なぜ都知事は「敢えて」横文字を多用したのか、それを考えると。。。

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【都知事選を考える=あと15日】「カイロ大卒」ミステリーの謎解き

「カイロ大学首席卒業」の謎解きとして一番しっくりきた記事。
カイロ大学博士課程まで出たイスラーム法学者の説得力たるや。

小池百合子さんが公開された証明書での評定はCに相当します。わざわざ評価の低い証明書なんて偽造しないでしょうから、信憑性は高いと思います。

小池さんの評定は下のほうですから、「首席」というのは嘘というか、そもそも「首席」というのが何を意味しているか、これはわからないですよね。カイロ大学の首席のわけはないし、文学部のわけもない。

【都知事選を考える=あと16日】「アスリートファースト」?

東京マラソン表彰式。
「アスリートファースト」好きの都知事ですが、赤い着物の女性に傘をささせて、ポッケに手を突っ込む。
優勝選手は3月の雨に濡れていく。

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【都知事選を考える=あと17日】3年前もソーシャルディスタンス!

3年前、築地関係者とソーシャルディスタンスをとる小池知事。
地面には「この線から近づくな」の緑色のテープが貼られている。

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【都知事選を考える=あと18日】「ゼロゼロ詐欺」?

「ゼロゼロ詐欺」と呼んでもいいですか?
待機児童が減ったのは、市区町村の尽力だったと感じています。

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