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菅原博文
2025年2月13日 12:49
風が強くて雪がちらついていて、空は青い。強目の日差し。何でしょうか。
2025年2月2日 15:51
「アメリカ現代詩101人集」D.W.ライト、「ソシュール」J.カラー、「ユリシーズ」J.ジョイス、「風の歌を聴け」村上春樹、「海流の中の島々」ヘミングウエイ・・・書棚の本のタイトルです。知ってらっしゃる本があったら・・・🥰 無くても、ここまで読んでいただけたということで😍
2025年2月2日 15:21
テレビで、東京世界陸上日本代表選考のマラソン大会を観た。燃えたし、面白かったが、優勝した選手の明るいノリに、自分の若い頃に観たストイックなレースとの時代の違いを、見せつけられた。時は経っています。
2025年2月1日 14:49
現代詩手帳と書きましたが、手帖でした。漢字を間違えました。。。申し訳ありません💦
2025年2月1日 02:12
宮城弁というか、仙台弁で、「いぎなしなまってっちゃやー」って、何言っているか分かりますか? 「とても訛っているよー」です。詳しくは機密なので申し上げかねますが(ウソ。ただの冗談です)、いぎなし、は、いきなり、と考えていいでしょう。最後の、ちゃやー、は、その昔、「うる星やつら」のラムちゃんが文の末尾につけて言っていた「だっちゃ」の一種です。最近では、訛りは軽くなって、あまり訛らなくなってきましたよ。
2025年1月31日 09:41
灼熱した鋼が白い光を発するように僕らの夜は燃えていたやみくもな希望と憧れで
2025年1月31日 02:43
ずっと以前に、自分の小説の中で、熱、という言葉、概念を提出しました。定義としては、先ず、人の活動がはらんでいるもの。例えば、夜中に、どこか街のスポットで、数人の人間が楽器を演奏する。それを聴く人々もいる。そうした人間の活動が原初的に孕んでいるものを、物理学の熱量という概念を借りて、あるいは熱量という概念そのままに、熱と呼ぼうという提案です。こうして人がパソコンのキーボードを叩いて文を書いているのに
2025年1月30日 18:35
勝ち負けのつく場面というのは多く、避けられない場面も多々あります。勝ち負けをつけずに結論に至る方法というものはないか。そうも考えるのですが、現実では難しいですよね。嫌な渡世です。半笑い半泣き。
2025年1月30日 17:55
以前の私の大望は、自分の好きな分野、哲学なら哲学、詩なら詩の学習を深めて、批評家、哲学者、詩人のようなものになる事でした。基本は今でも変わりませんが、読書することに始まる活動であると。意味が前面に出ている。自分にできる範囲で、という断り書きがついたのも変更点ですが、出来の悪い自分、目標に及ばない自分が、苦しまず楽に読み書きできるように、という自分に対する配慮です。
2025年1月30日 15:59
私の投稿する動機は、もともとは、こういう本を読んでいますとか、こういう学習していますとかいう意味で、本の紹介をすることでした。今、変わりつつあるかもしれない。分かりませんが。まあ個人的な話です。
2025年1月30日 14:14
緑に染まる、街路樹の歩道を歩く彼女の髪が、木漏れ日に輝き揺れる笑い声が夏の空に響く街の騒めき 人の声と彩が流れる眩しい光 夏の日は何時までも続くよう風が時々 汗ばんだ肌を冷やす何時までも一緒にいよう夢を見ているみたいに時は流れるだろうそして幾度も、夏の日は巡ってくる二人で季節を重ねていこう
2025年1月30日 13:16
河は流れていく 僕らどこに行くんだろう大地の息吹きが聴こえる君は怯えてる 行先を見つめている黙ったまま肩を寄せ合う遮るものもなく 僕ら二人きりで夜の空気が張りつめている新しい世界に 放り出された僕ら戸惑いながら 歯を食いしばりながら黒い瞳 じっと見つめている僕ら手を握っているはぐれないように風はさゝやくようにときには強く
2025年1月30日 12:47
青いペンキの 剥げ落ちたフェンス僕は車を走らせる窓は砕けていく ガソリンの匂い町には人の影もない階段を駆け上る ドアを打ち破る彼女は眠っていた雲の影がゆっくり 通り過ぎいく太陽に囚われた町町では ガラスの破片が光線を乱反射させている風が止み 動くものの気配はもうない
2025年1月30日 12:34
今日も一日 過ぎていく日暮れが街に 落ちる働き疲れた 体を横たえてただ目を 瞑る仕事のことも明日のことも忘れて今夜は 眠ろう