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小指が立ちぬ。

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  • Hiro⇄Suga

    • 2本

最近の記事

my last 14 days of life

明日からぼくの人生の最後の14日間がはじまる。 今日はその準備の日。 最後の14日間でなにができるか。なにをするか。 ぼくの人生がいったいなにものだったのか。 この14日間が輝き、ぼくの人生を照らしますよう。 This is only the start of my life. The last 14 days shine and light up whole of my life. I hope you'll be with me , even at a mome

    • 今日食べたもの

      交換日記と意気込んだものの書くことも見当たらず、ひとまず今日食べたものについて書いてみる。 そうしようとすると、もう朝何を食べたか思い出せない。 何かしら食べた気がする。 そうこうするうちに、さっき食べたものが思い出せない。 とか言っているうちに、朝は野菜ジュースと鯖缶でつくった、やけくそパスタを食べたのを思い出したし、さっきは卵と鯖缶でつくったオムレツを食べたことを思い出した。 そろそろまたお腹がすいてくる。 都合が良い。本当に都合がよくできている。 命は平等

      • Profile 2021

        O型。サル年。天秤座。172cm 65kg(体重は理想値)。 適職診断の結果は「革命家」。 名前が読みづらい。 父いわく、外国人に "Hiro?? Oh, you're HERO!!" という絡みをさせたいが故にこの名前になったという。 事実、この絡みは頻繁に起きる。 =少年編= 「金持ちっぽい感じ」の家庭に育つ。 水泳ピアノバイオリン、 それっぽいことはだいたいやらされる。 ゲームを発売日に入手することに命を懸け、大人数お遊び会をしまくり、 集会委員会委員長という権

        • マルチ思考人間に送る:4-elements

          頭のなかは常にウインドウでいっぱい。 あれが開いてる後ろにはこれが開いてて、 その横にそういえばこんなウインドウも開いてたっけ・・・ こっちで作業していたと思ったら、後ろのウインドウが気になっちゃったりして、いったりきたり。 そんな常にマルチタスクで思考が進んじゃう自分。 思考が進まない割に、頭はめっちゃ疲れる。 焦燥感に刈られてどんどんどんどんウインドウが開いていく一方! 助けて!! そんな僕が思いついた思考整理方法。 「思考のマルチウインドウをマテリアル

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        記事

          それっぽいパッケージ:そそられない中身

          そのイベントのために汗水流して頑張ったひとがいる以上、 あえて名前は直接出しませんが お、面白そうやなって思った映画イベントが明日あるんですよ。 そんでワクワクしながらタイムテーブルみて唖然。 つまんな・・・。 偉そうにアート云々語ってますが、めっちゃミーハーなんですよ自分。 タピオカミルクティーも飲むし、映画名探偵コナンは毎年3回みます。 でも写真は撮れないからインスタはやってない。 だからこういう「それっぽい」イベントにも過敏に反応するんだけど、 「それ

          それっぽいパッケージ:そそられない中身

          アート とは何か : ←恐怖

          まずはっきり言っておくと、僕は自分のことを「アーティスト」だって思うことはできないし、じゃあなんだよ!って言われたら、 「芸術のことを考えるのが好きな人」 「芸術をもっと社会で有用に活用したい人」 「救いたい人」 最近の占いで「提唱者」ってでたので、そのワードがしっくりきてます。 芸術の考え方を提唱したいんです、たぶん。 そんな僕の目下の悩みはここです。 「アート っていう言葉を使うのが怖くて仕方ない」 アーティスト活動をしている人や、アートと全く関係ない人、

          アート とは何か : ←恐怖

          戦争 : オーディエンス

          大学に入って、友人に誘われた何気無いサークルの新歓イベントで舞台に出会った。 いま、僕はその舞台やらダンスやらから発展して、芸術とかエンターテイメントとか、そういう世界にいる。もちろん全然有名じゃないけどね。 昨日はじめたnoteだけど、さっそく読んでくれた人がいて、いいねをしてくれる人がいた。 嬉しい反面、どこかこのnoteに対する観点が揺れた。 よく「ダンサー!?踊ってみて!」「役者ならどうやって話すの?」 って、日常のテクスチャーの中でそういうのを要求されるこ

          戦争 : オーディエンス

          デトックス: プロ

          とにかく言葉にすることで 自分のなかに溜まっていくざらつきは少しは癒される気がする。 今日感じたコトは「プロ」について。 プロフェッショナル 本職的である人。その道の第一線で活躍する人。専門性をもつ人。 要するに「頼んだら完璧になんとかしてくれるだろう」っていう、 信頼を置ける人ってことかなと。 そんでね、プロに頼んでる以上、プロを信じましょうよって話。 プロフェッショナルに頼んでるんだから、そこについては僕たちよりかはうまくできるんだからさ、一旦信用しましょう

          デトックス: プロ