明日からぼくの人生の最後の14日間がはじまる。 今日はその準備の日。 最後の14日間でなにができるか。なにをするか。 ぼくの人生がいったいなにものだったのか。 この14日間が輝き、ぼくの人生を照らしますよう。 This is only the start of my life. The last 14 days shine and light up whole of my life. I hope you'll be with me , even at a mome
交換日記と意気込んだものの書くことも見当たらず、ひとまず今日食べたものについて書いてみる。 そうしようとすると、もう朝何を食べたか思い出せない。 何かしら食べた気がする。 そうこうするうちに、さっき食べたものが思い出せない。 とか言っているうちに、朝は野菜ジュースと鯖缶でつくった、やけくそパスタを食べたのを思い出したし、さっきは卵と鯖缶でつくったオムレツを食べたことを思い出した。 そろそろまたお腹がすいてくる。 都合が良い。本当に都合がよくできている。 命は平等
O型。サル年。天秤座。172cm 65kg(体重は理想値)。 適職診断の結果は「革命家」。 名前が読みづらい。 父いわく、外国人に "Hiro?? Oh, you're HERO!!" という絡みをさせたいが故にこの名前になったという。 事実、この絡みは頻繁に起きる。 =少年編= 「金持ちっぽい感じ」の家庭に育つ。 水泳ピアノバイオリン、 それっぽいことはだいたいやらされる。 ゲームを発売日に入手することに命を懸け、大人数お遊び会をしまくり、 集会委員会委員長という権
頭のなかは常にウインドウでいっぱい。 あれが開いてる後ろにはこれが開いてて、 その横にそういえばこんなウインドウも開いてたっけ・・・ こっちで作業していたと思ったら、後ろのウインドウが気になっちゃったりして、いったりきたり。 そんな常にマルチタスクで思考が進んじゃう自分。 思考が進まない割に、頭はめっちゃ疲れる。 焦燥感に刈られてどんどんどんどんウインドウが開いていく一方! 助けて!! そんな僕が思いついた思考整理方法。 「思考のマルチウインドウをマテリアル
そのイベントのために汗水流して頑張ったひとがいる以上、 あえて名前は直接出しませんが お、面白そうやなって思った映画イベントが明日あるんですよ。 そんでワクワクしながらタイムテーブルみて唖然。 つまんな・・・。 偉そうにアート云々語ってますが、めっちゃミーハーなんですよ自分。 タピオカミルクティーも飲むし、映画名探偵コナンは毎年3回みます。 でも写真は撮れないからインスタはやってない。 だからこういう「それっぽい」イベントにも過敏に反応するんだけど、 「それ
まずはっきり言っておくと、僕は自分のことを「アーティスト」だって思うことはできないし、じゃあなんだよ!って言われたら、 「芸術のことを考えるのが好きな人」 「芸術をもっと社会で有用に活用したい人」 「救いたい人」 最近の占いで「提唱者」ってでたので、そのワードがしっくりきてます。 芸術の考え方を提唱したいんです、たぶん。 そんな僕の目下の悩みはここです。 「アート っていう言葉を使うのが怖くて仕方ない」 アーティスト活動をしている人や、アートと全く関係ない人、
大学に入って、友人に誘われた何気無いサークルの新歓イベントで舞台に出会った。 いま、僕はその舞台やらダンスやらから発展して、芸術とかエンターテイメントとか、そういう世界にいる。もちろん全然有名じゃないけどね。 昨日はじめたnoteだけど、さっそく読んでくれた人がいて、いいねをしてくれる人がいた。 嬉しい反面、どこかこのnoteに対する観点が揺れた。 よく「ダンサー!?踊ってみて!」「役者ならどうやって話すの?」 って、日常のテクスチャーの中でそういうのを要求されるこ
とにかく言葉にすることで 自分のなかに溜まっていくざらつきは少しは癒される気がする。 今日感じたコトは「プロ」について。 プロフェッショナル 本職的である人。その道の第一線で活躍する人。専門性をもつ人。 要するに「頼んだら完璧になんとかしてくれるだろう」っていう、 信頼を置ける人ってことかなと。 そんでね、プロに頼んでる以上、プロを信じましょうよって話。 プロフェッショナルに頼んでるんだから、そこについては僕たちよりかはうまくできるんだからさ、一旦信用しましょう