誰かの真似をしても、その誰かにはなれないですし、場合によっては、真似することが無理をすることになってしまうかもしれません。

大切なことは、自分自身を理解(受容)した上で、自分に合う方法でアクションを起こすことだと思います。

そもそも誰かのコピーになる必要はないので。

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