障害児を産んだ負い目のある母親【障害児育児】
＜元気すぎて破壊神な我が子たち＞
■長男 6歳
年長 自閉症スペクトラム
精神年齢：3歳6か月相当
軽度知的障害（IQ51）
■次男 4歳
年少 自閉症+ADHD
精神年齢：2歳9か月相当
軽度知的障害（IQ69）
※幼稚園を退園経験あり
■三男 1歳
次回の検診で引っかかりそう……
〈自己紹介〉
年収350万程度で5人家族。
2025年8月末まで2年間の育休中の会社員
発達障害（ADHD）のため、子供の障害は僕の遺伝が濃厚(´・ω・)
＼前回のブログ／
子どもたちが一番根っこで繋がっているのって、母親なんですよね(・ω・)
僕の子どもたち3人は、自分で言うのもアレですが、めちゃくちゃ好かれているんですよ！
でも、子どもたちが落ち込んだりスネたときは、必ず母親に泣きつくんですよね(-_-;)
僕は3兄弟で累計4年7カ月育児休業を取っています。それでも母親のほうが、見えない何かで繋がっているんでしょうね。
なので、息子たちが発達障害・自閉症・知的障害の診断受けたとき、一番ショックを受けたのも妻だったと思います。
実際「私が産んだから障害を持ったのかも」って思っている部分があるようです。
とはいえ、子どもが障害を持っているとか、誰かの責任ではないですよね。でも、そういった正論を感情が受け止められないのも事実。
それでも妻は、子どもらが可愛いと思てくれています。ありがたい。
なので、昨日は感謝とサプライズを兼ねて、息子らを連れてイチゴのタルトを買いに行きました。
帰りの車内では、男同士の作戦会議(｀・ω・´)
僕「いいか、おまえら。このケーキをお母さんに渡すとき、いつもありがとーって言うんだぞ！ いいな！」
長男「？」
次男「？」
三男「(-_-)zzz」
まぁ、言葉がかんたんに通じるなら、僕らが子育てで頭を悩ませないんですけどね。
帰宅後に子どもたちに「なんて言うんだっけ？」って煽ると、ハッキリとした発音ではないものの「ありがとー」って言ってくれたんですよ！
※我が家では珍しい光景
なので、今日は妻が少しでも気を楽にしてくれたって話でした！
みんなしあわせにな～れ☆
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｜ *｡
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