ちょっとブレーク:寛容になろうよ!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
さて、昨日、刺激的なタイトル「日本人はいじわる!」と題した記事を投稿しました。
こんな実験結果で決めつけるなというご意見もあるでしょう。
「いじわる」という言葉の選択が適切ではないのかもしれません。
でも、同調圧力を産む原因に関してや「人に迷惑を掛けるな」基準で躾をする日本人を考えた時、世界にも稀な「寛容ではない」「厳しい」という特徴は事実ではないのでしょうか?
それが何から来ているのか分かりませんが、「多様性の欠如」から来ているムラの排他性ではないかと考えているのは、じーじだけではないようです。
多様性を自分の子供に学ばせるために仕事を辞めて、フィリピンへ移住した友村さんの動画を貼り付けておきますので、URLで指定してあるところから3分ほど見ていただけるとありがたいです👇
スタバで働く人の様子、フィリピンの方が緩くて働いている人もお客さんも楽しそうですよね。
これだけ多様性に寛容になろうよと言っているじーじですが、インバウンドブームで電車の中で大語で話をする外国人を見かけると、結構イラっとする自分がいるのも事実です。
じーじだけでなく「これだから外国人は困るんだよ」と感じている方も多いハズで、みんな実は本性のところで他人に厳しいんですよね。そうやってどんどん窮屈な世の中を作ってしまっているのかもしれません。
職場にいじわるな人がいたり、学校にいじわるな人がいたり、日本だから、日本人だから仕方ないのでしょうか?
せめて自分が損をしてでも相手にダメージを与える(相手の足を引っ張る)選択をしないような教育を期待したいものです。
※ちなみにトップ画像は、人種の坩堝ならぬサラダボウル(それぞれの野菜たちが元の形や味の特徴を失わない)状態を多様性の象徴としたものです。
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