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 粗大ごみ系の大きさのガラクタやモノなどを解体などする時の留意点など  ゴーグルなど、自分の目や眼球などを保護するものは最低限でも必要


  
 今日は。



  今回の記事の内容についてだが、自分で実家の家族のガラクタや、モノ達の解体など自力でし、家庭ゴミとして出したということを、過去の記事で書いた。



 その際に、必要だったり、留意したりしたものなどの事を、今回は忘備録として残そうと思う。



 今回私が解体したのは、外で解体作業などをした。
 室内では、養生などの作業や、用具などが必要だったり、室内の家具やモノ達などを傷つけたりしてしまう恐れがあるからだ。



  もちろん、外でも養生は行ったが、室内よりかは養生が楽にできる場所だったため、全体的な作業は楽だった方だと思う。



 
 解体に必要なのは、のこぎり、ドライバー、はさみ、ハンマー、パイプカッターなどの工具類、そして目や眼球を飛び散る破片などから守るためのゴーグルと、軍手、耳栓、そしてマスクだ。



 ガラクタやモノ達の解体などをする時には、長袖と長ズボンを着用をし、そして何かの破片などが、自分の洋服の襟首や、袖口、そして足首などから中に入らないようにも、準備をした方がいいと思う。
 そして、軍手。
 靴は、スニーカーや、長靴などがいいのかもしれない。
 


 
 あと、解体などをするモノによっては、作業台なども必要だ。
 毛布など、作業をするモノの下に敷くモノなどが、必要な場合もあるかもしれない。



 今は冬で、比較的今冬は暖冬の傾向にあるらしい。
 真夏に解体作業などをやるよりかは、今は楽な季節でもある。


 

 近所に迷惑ではない時間帯で、解体などの作業をするのは必須だ。 
 

 

 先日、私が、実家のガラクタをのこぎりやハンマーや、パイプカッターなどで解体などの作業をしていたら、近所の人や、通りすがりの人達にガン見されるということもあった。


 
 まあ、それも一興ということで。

 

 あと、もしハンマーなどで解体などの作業をする時には、解体物などの破片が飛び散ったりするし、ハンマーやパイプカッター、のこぎりなどでの解体などの作業をする時には、埃なども出るので、マスクやゴーグルなどは必要だと思う。


 
 
 私が、ハンマーでガラクタの解体をしていた時、私がしていたゴーグルに、破片が飛んできて、ぶつかったことがあった。
 もしあの時、私がゴーグルをしていなかったら、もしかしたら、自分の眼の中に、破片が入っていたかもしれないと思うと、ヒヤっとしたことがある。



 巷の記事で読んだのだが、解体作業中に、解体物の破片が顔に直接飛んできて、顔を怪我をしたケースもあったと読んだことがある。


 
 私がガラクタの解体などの作業をしていた時、自分が思いもよらない勢いで、ガラクタの大きな破片が、私がしていたゴーグルにぶつかって来たこともあり、もしこれから自力でガラクタなどの解体の作業などをする人がいるとすれば、ゴーグルかもしくは、それに代わるものを、必ずつけて作業をすることを、私はおすすめしたいと思う。



  解体などの作業後は、細かいゴミやカスなどもでるので、それらもきれいに掃除をすることも忘れないようにしてください。



  ガラクタなどの物によっては、自分の力では歯がたたない時もあったが、時間をかけたり、または道具を変えたりしながら、解体作業はやれた。



  今回、私は色々と学ぶこともできたし、こうすればいいという改善点なども見つけられ、いい体験やいい経験のうちの一つができたと思う。
 また一つ、前に進めたと思う。



 解体などの作業は、くれぐれも焦らず、冷静に、計画的に、そして慎重に行ってください。


 
 
 私の拙い経験が、誰かのお役に立てるかどうかはわからないが、自分の忘備録として残そうと思う。


 

 実家などの断捨離などに、直面をしている皆さん。
 あまり根などを詰めず、お互いにコツコツとやっていきましょう。



 皆さん。 今日一日、お疲れさまでした。
 そして、いってらっしゃい。


 


  
 


 



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ひかり @モノ屋敷の実家を、絶賛断捨離中。同時進行で、汚部屋とモノ屋敷の部屋の脱出を目指し中。
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