柊
ワクチンを打ったと珍しく笑顔の写真を送ったら『怖い』といわれた。 何をどの様に返すのが正解だったのだろう。 けれどどうせきいてみても、『考えすぎ、被害妄想』と言われるのだろう。 もっと自分の笑った顔が嫌いになった 気持ち悪く見える 本当は、わたしだって健康に生まれたかった。 身体の痛みで急にうずくまったり動けなくなったり、焦燥感に襲われたり、自傷行為なんてするべきではないのに。 わたしだって、もっともっと学校へ行きたかった。 わたしだって、勉学とアルバイトを両立させてみた
希死念慮に襲われ続けて仕方がないので、noteでも書こうと思う。 突然だがわたしは死ぬことよりも忘れられてしまうことのほうがずっとこわい。けれど遺された家族や友人はきっともっと辛いだろうから、わたしはみんなの記憶からまるまるすっぽり消えてしまいたい。 生まれてこなかったことにして欲しい。そうしてわたしは出来ることならわたしがいない世界を見てみたい。ふわふわと夢を見るかのように友人や家族のゆく先を見ていたい 死んでいった友人やあの人は、怖かったかな。痛かったよね。怖かったよね
やかましい街宣車、ガラガラざらざらとした音で何を言っているのかは解らないし理解りたくもないけれど掃き溜めの中からまだマシな腐ったナニカに投票しなければいけないらしい。 嫌だなとも思うし、当たり前に行かなければと思う。 何時も一人で乖離している。 日曜日だから行ける、うん。きっと行ける。その前に心理検査がある。 もう病気は片手じゃ数え切れない程に増えた。スタメンのやつね。 病にスタメンもクソもあってたまるかと思うが。 病歴ではなく現在持っているもの。 病歴で言ったら本当
渋谷、どうなるんだろうねえ。 田舎者だからわからないけど、、都会は怖いな。 ヒキニートは絶対に出ませんけどね。 友人たちにも出て欲しくない。 何の事故も起きないといいな。 軽薄で馬鹿みたいって思われるかも知れないけど、誰も傷つかないといいなって思うよ。 わたしを傷つけた人も誰かの愛する人、わたしが傷をつけてしまった人も誰かに愛されている人。 人生って難しい。 鬱の悪化を犇々と感じている。不眠、過眠、OD、自傷。先生と会いたい。先週行けなかったのが駄目だったのかやぁ、わ
怒涛の年末、 怠慢のツケがまわってきたのかと思うくらいショックなことだらけだった。 もう今はどうしても何をしても逢うことが出来ない愛する人達、その人達の記憶が少しづつ失われていくようで怖い。怖くてこわくてたまらない。 燻ってる気がするってだいぶ前に最高の女友達に言ったら、今こそそれを燃やすときなんじゃない?って言われた。 其の子と話すと元気が出る、勇気をもらえる。 わたしの友人はみんな強くて人間味溢れた最高の人ばかり。 大事なものを沢山失って、全部めちゃくちゃにしたくな
最低最悪気持ち悪い 薬を飲んでもお酒を飲んでも3時間程度で起きてしまう もうつかれた わたしが生きていられるのは母と祖父と幼馴染の母さんがいるから。呪いみたいな愛。 誰か一人でもかけたら生きていけないしきっと自殺すると思う。 自分の醜いところばかり気になる 整形はしないでと母さんは言う 顔のピアスも駄目だって もう21、全部捨てて自分のために自分の選択をしてもいいのにまだそれができないわたしは中学生の時から変わっていない グラマラスライン、ハイフ、人中 「獣たちの時間」のあ
猫ちゃんより何もしていないし働けていない負い目がある。 愛する友人と楽しいことをしようねって言って気を紛らわせようとしてる。 けど何も、何1つたりともできていない。 秋は大好き、過ごしやすいし香りが好き。四季の香りはみんな好きだけどね。 愛する人ばかりあいたくても会えなくなる場所までいってしまう。 「今の柊の心の拠り所ってなに」って友人に聞かれた。考えたけどイマイチわからなかった。 猫??かなって答えた。 わかったのはギリギリのラインで保てているなってこと。愛す
お腹が痛い、身体が痛い。 腰が痛い。 いたいところだらけ。 けど少し進捗があったと思うんだ。 なのにまた一年前の様に自ら破滅的な道へ行こうとするのはどうしてだろう。先生と話したい。 先週は特に体調が悪くて電話すら出来なかった。 多分この腰の痛みは線維筋痛症ではなくて、なにか違うものだと思う。うん、なんとなくだけど。 手から零れ落ちたものばかり見つめている、今目の前にある大事なものを見つめて大切にしてゆきたいのに。 頭の中で言葉がゴチャついて上手く整理できない。 上手に紬いで渡
低解像度の世界をぼんやり薄膜越しに見ている感覚。 久しぶりにこの嫌な感覚が続いている。 子宮が痛くて痛くて仕方ない。効かない痛み止めを見て、市販薬でも同じものがあるわたしのこの処方薬。ーさんも効かない痛み止めの座薬入れられて、痛い痛い我慢が出来ないと言っていた。効くまで少し待っていてねとは言うものの胸がザワザワした。 わたしは将来緩和ケア専門の施設で介護職員として働きたいと思っているけれど、そこでもあんな痛み止めばかりなんだろうか。 百聞は一見にしかずということはこの仕事を初