YuuVと文字の柄 | givstrangecar

profile https://note.com/higtar_w/n/n312d92d4057a ⦿YuuV(Vo. Gt. Track. Video) ⦿givstrangecar(band) ⦿hige to ari(design/art)

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  • 言葉

    詩的 詞的 のような 言葉の羅列 歌詞には「○○○」歌詞ではないものには"○○○ "

  • #我録音凡人なり

    -DAW 技術が素人に産毛が生えたくらいのわたしがrecのmix のことを聞いたり調べたり触ったりしながら 気づいたことを言語化する日記的な代物ー

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  • 固定された記事

profile YuuV(aka hige to ari)

YuuVとしてソロで音楽、 giv strange car (バンド)でVo.Gt、 hige to ari として絵やデザイン(ロゴデザイン、フライヤーなど) I'm doing solo music under the name YuuV, I'm the vocalist and guitarist for a band called giv strange car, and I'm doing drawings and designs(logo,flyer..) u

    • ワッキーさんのこと Wacky Talbot4771

      鍵盤弾き、DJのワッキーさんが亡くなられた。 自分は多分数回しか会ってないけど、ロロナ渦の最初期に少しインスタで話をすることがあったその時のことが印象的でその後も自分の活動を気にかけてくれてた。 10年ぐらい前に確か堺のゴイスでDJも出るライブパーティーに 前身バンドで出演した時に初めて会ったと思う。その時もすごい陽気な方で盛り上げてくれてたのを覚えてて、自分らの音楽が結構、古いロックブルースなどを踏襲したような音楽だったので、声かけてもらったのを覚えている。その後も 1と

      • 2024.11...はみだす日々で つけたす日記

        ⇒この日記の概要⇒各活動のスケジュールhttps://note.com/higtar_w/n/n03df13149022 ●11/02(sat)「バケツをひっくり返したような」 バケツをひっくり返したような雨、土砂降り、ずぶ濡れ、 バケツヒックリドシャズブヌレ なんか雨の表現っていかついね。  ガス屋の点検を朝終え、画材屋に車を走らせる。 天気が悪くどんよりした感じ、雨もまぁまぁ降ってて久しぶりだな気分上がらんなと思いながら向かう。道中、回転寿司食って外へ出ると駐車場

        ¥200
        • YuuV / giv strange car / hige to ariスケジュール

          profileはこちら  ☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️ 🟠 YuuV ライブ 2024.11.30(土)@神戸 音楽雑貨cafe&BAR 蜃気楼 ------------------ 〈LIVE〉 YuuV 慧 a.k.a. Miya-z ワダアツシ 〈VISUAL〉 Keiji Matsuoka OPEN/START 19:00/20:00 Charge ¥1,500(1drink付き) + 投げ銭 各公演のご予約は、DMまたはリプライにて♪ 2024.12

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        • 言葉
          4本
        • #我録音凡人なり
          10本

        記事

          聴く人の手段を考えてなかったという話

          今はサブスクで配信しておけば 誰もが(聴こうと思ってくれたら) 聴くことが可能だと思ってた。 こないだ絵の展示に足を運んでくれた人(ライブにも来てくれる人)がお連れさんと二人でCDも新譜を今でも買ってるし、中古CDコーナーとか見つけたら今でも掘り出し物等 見つけたら喜んで買って聴いてる、そしてサブスクはやってない、って言ってて そうだよな、自分もサブスク利用しだしたのは遅かったし、それ以前は新譜は新譜で買うけど、過去作などは中古CDコーナー見つけたら、時間かけて漁ってたな

          聴く人の手段を考えてなかったという話

          はさまれてミシミシとすすむ

          知識が増えたら回避しだすから主観的にも客観的にも退屈が増えるんだろうな 傷は減るかもしれんけど やからおもんなくなるんや 若さが持ってる盲目性や暴走  NO FUTUREみたいなものに勝たれへんちゅうわけか 知識と経験を経た上で何を手に戦うか 必要なものはわかってるみんな うまくすり抜けるな人生 人生にはさまれて はさまれてもミシミシと音を立ててすすめ オーライ ミシミシミシミシ 

          はさまれてミシミシとすすむ

          2024.10...はみだす日々で つけたす日記

          各活動のスケジュールはこちらに https://note.com/higtar_w/n/n03df13149022 10/02(wed)「燃えたら 尽きる 過ぎたら 忘れる」わかりやすく燃え尽きている。わかりやすい。 だらんと、とろんとすごした。なかなか回復しない体力(絵の制作、京都展示、移動在廊、展示中に神戸、大阪ライブ2本)。ただ食欲だけは任せてくれ。あればあれだけ食える!とはいかないが、まぁ普通の人よりよく食う。元気だ。 睡眠がなかなかショートだが、流石に今は疲れて

          ¥200

          2024.10...はみだす日々で つけたす日記

          ¥200

          スイッチ切れてた

          実家に帰省。すこしスイッチ切れてた。 実家が田舎すぎて落ち着きすぎる。もういろんなこといっかってなる。いい意味でね。 庭のバナナどうなってんねん。これ。これ兵庫な。沖縄ちゃうで。 しぬほど肉食っていけるだけ酒飲んだ。すぐ寝た。そして短時間で起きる。 展示のグッズなどの整理などをする、あたまいえてぇーって言いながらキッチンにて一人、朝の4時。 リビングの隣り畳の部屋では(パーテーションがあるので区切れるが部屋自体はくっついてる)簡易布団の上で父親が爆睡。起こさないように静

          例えば歌詞の一部のみを自分に当てはめてもいんじゃないか

          例えば歌詞の一部のみを自分に当てはめてもいんじゃないか。全体を通して自分の置かれてる状況や内容と違うとしても、一部が自分の環境に置き換え受け取ることができたら、そんな聴き方もひとつの音楽のあり方なのではないか。 全体が親から子への愛情の歌としても、その一部分の愛を向ける言葉やフレーズを誰か自分より小さな存在や、ペットでもいい、モノでもいいか、そういうものに向ける愛に置き換えて聴いてもいいよな。それがすとんとはまればそれでいい。それがいい。 むしろ間違って受け取っても、それ

          例えば歌詞の一部のみを自分に当てはめてもいんじゃないか

          2024.09...はみだす日々で つけたす日記

          9/1(sun)「空洞週間/土師の里/こはら食堂」 8月30から4までガラ空きにしてある。制作しまくるために。(展示の発表したように)空洞です。 朝四時半とかから間違えて再開してしまった(ジム休止してたのに)ジムへ。外走る方が気分がいいからずっと休止してたけど、休止の更新忘れ。ほないこか言うて室内で汗かく、着替えてそのまま外でデザイン作業。 友人らのイベントに滑り込む。フユヒコ氏(https://www.instagram.com/fuyuhiko.a/?hl=ja

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          2024.09...はみだす日々で つけたす日記

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          こけても血肉 過程はコンテンツ 恥部さえエンタメ

          絵を始めたのは2021年、デザインも数やりまくって仕事もらえ始めたのもその頃、トラックでライブし始めたのも2022かな。映像投影は2023か。独学で無我夢中、そのワードの中で溺れたり、藁をも掴んだりしながら浮上しては、少しずつ自分に納得できてきた。それは流行病のおかげで、せいで、時間を突っ込めたってのも大きい(酒だって必要でなくなった。人といれば飲むが、なくてもいい。)ググッとつぎ込んで、ばちこんと景色が変わった。ひとりで作り続けた、それが一つ今の自分の軸として背骨になってる

          こけても血肉 過程はコンテンツ 恥部さえエンタメ

          Instagram がありまして

          Instagram 音や映像中心に載せてます 完成形も実験的なものも フォローよろしくです👀 https://www.instagram.com/_yuuv__?igsh=dXFudDNhbXo5OWdn

          「無題」

          揺れてるのは俺の のうみそ 揺れてるのは俺の のうみそ 揺れてるのは俺の のうみそ 揺れてるのは 見たことないアイディアで誰かの孤独を救って 聞いたこともないソングで誰かの不安定抱きしめたい ゆらゆらゆらゆらゆれてる ゆらゆらゆらゆらゆれてる ゆらゆらゆらゆらゆれてる エキセントリックに揺れてる 涙が一つ 乾いたらいいな 涙が一つ 乾いたら 揺れてるのは俺の しんぞう 揺れてるのは俺の しんぞう 揺れてるのは俺の しんぞう 揺れてるのは 見たこともないアイディアで争

          「black and white」

          君の拾った花びらを僕のミニカーに乗せて 砂で作ったトンネルを 君の掬った悲しみを僕の背中リュックに詰めて 日の当たる花咲く道を まぜあわせたら どうにかなりそう まぜあわせたら なんとかなりそう 君に不意に降る孤独にいつか拾った綺麗な石をかざして 手を繋いで迷路を 凍えそうな寒い夜に 君がクスッと笑った 季節を勘違いしそうな瞬間を まぜあわせたら どうにかなりそう まぜあわせたら うまくいきそう Things cannot be distinguish

          「あのこの角度」

          あのこの角度 (仮) 20240804.0805  急な豪雨で予定は真っ白 天井を見つめて木の節を目で追う 見たかった映画を再生しても気分はのらない 買い忘れたマヨネーズ 冷蔵庫には少し傷んだ野菜がいくつか 生活と同時に歩き始めたつもりが周回おくれ 背中も見えない 洗いざらい流してくれたらいいのに カミナリが 怒ってる 大きな音をひびかせて 思ってることはいつかの失敗とか あのこの悲しい顔  眉の角度とか 停電の街 暗闇の中カエルたちは いつもどうり輪唱をループする

          あの日は何もない平凡な日で あいつがいなくなったこと以外普通だった

          あの日は何もない平凡な日で あいつがいなくなったこと以外普通だった             何も印象にない日 当たり前の日々の中の一つ ずっと続くと思ってる ずっと続くと思ってた 歌うことだって 好きなあの子とだって  仲間と無駄の上でたむろしたり 家族と安心を笑顔で囲んだり 明日は勝手にくると思ってた 風が吹くように  朝日が昇るように あの日は 何もない平凡な日で あいつがいなくなったこと以外普通だった 晴れか雨かさえも覚えてないし 食べたもんももちろん 暑かった

          あの日は何もない平凡な日で あいつがいなくなったこと以外普通だった