ファイティングポーズはいつでもとれる!!!
こんにちは【hidechi】です。
1人でも共感が得れればと、私の一番好きな言葉であるワードを出しました。
「ファイティングポーズ」
そして、イラストもすごく良い物があったので使用をさせていただきました。「あああああああ」というのがすごく訴えかけるようで私はすごく気に入っております。
hidechiの事をみなさんはどのように想像されているだろうか?インフルエンサーを目指している事もあり、いずれはみなさまに顔を見せる事もあると思っていますが、おそらく想像とは違うと思います。
昨日、ほのぼの系の記事を書かせていただきましたが、よく皆様から言っていただける印象は、優しそうであるとか、明るい性格そうであるとか、、、
残念ながらカッコいいとは、言われた事はないかもしれませんwww
そこは置いておいて、おそらく噛みつくイメージは誰も思われません。
なので中身も含めて知っていただけると、そこそこ興味をいただける事も多いです。この顔と性格にしてくれた、親に本当に感謝ですね。。。
さてさて本題です。
みなさんはファイティングポーズをとる事はあるでしょうか?
本当にとるわけでなく、何にでも立ち向かう勇気です。
立ち向かう事で変わってくる事もけっこうあるのだ。。
間違った事があった場合、すぐにファイティングポーズをとれるかで、その人の今後が左右される事があります。
私は、どちらかというと顔が優しいほうだと思います。
分かりやすく言うと
「良い人そう」っていう感じです。
ですが、おもっきり立ち向かう時は立ち向かうし、
ガッツリ噛みつきます。
ある程度、納得がいくまではファイティングポーズは解きません。
昔からそうだったわけでなく、戦い続けて今があるわけです。
1つの1つの仕事の向き合い方も変わってくる
私も何でも噛みついたり、ファイティングポーズをとるわけではないですが、お客様に対しての提案でも噛みつくときは噛みつきます。
これは、その仕事を良い仕事にしたいためである。
私は営業のプロだと自分で認識している。
プロがちゃんと、その人の事を考えて動かなければそれはビジネスでも何でもないであろう。
目先の売上はもちろん大事であるが、それだけを考えて行動をしていたら、たくさんの人を守れなくなるであろう。
だからこそ、いつでもファイティングポーズをとれるようにしなければいけないのである。
仕事に大きい、小さいは関係ない、もちろん大きい仕事をとれた方が良いに決まっている。ただそれだけになってしまえば、新しい出会いや、新しい仕事に出会えるチャンスもなくなるであろう。
人に何を言われようと、仕事の大きい、小さいで言われようと、自分というものをしっかり持ち続けて、戦い続けてほしいのだ。
自分を守るため、、、家族を守るために、、、
そんな、私の勝手な意見ではあるが、一緒に戦える人をいつもずっと探しているのである。
これからも書き続きます。
たくさんのコメント&スキ&フォローお待ちしております。
hidechiでした。