あたらしいひだりゅう、続けてます。(四年ほど) 23.8.13
2023年8月11日で、僕が2019年にnoteを始めてからちょうど四年になる。
おめでとう飛田流!
ありがとう飛田流!
さて、セルフ祝いも済んだところで――
先日のブログ誕生日でも書いたように、僕がやっているSNSは古い順に
ブログ
旧ツイッター
pixiv
note
インスタグラム
となっている。
このうち、旧ツイッターとnoteは毎日更新しているが、どちらもコメントをいただかないのはいつものこととして
い つ も の こ と と し て
不思議と「いいね」(スキ)をいただく方たちがほぼ重ならない。
旧ツイッターはフォロワーの方中心。
noteは通りすがり、もしくは「一早くスキをするのがスキなユーザー」が中心。
いずれにせよ、数名程度。
本当にありがとうございます。
四年前の初めてのnoteでの記事は、
いま読み返してみると、自己紹介をしているわけでもなく、初回であることを感じさせない内容。
どういった意図でこれを書いたのかは忘れたが、「すでにみなさまご存じの飛田流でございます」といった、人気者気取りが鼻につく。
当時、「この俺が本気出せば、フォロワーなんてあっという間に増えるべや(よな)」と思っていた。
それから四年が経った。
いまだにスキが一桁、たまにゼロ。
あ、あの、僕、毎日文章アップしてるんですけど……。
小説でもそうなのだが(※僕は同人小説を書いてます)、「この俺が本気出せば、読者なんてあっ(略)」とドヤ顔浮かべて販売開始した自作小説が
シーーーーン
この流れはもはや定番。
noteにせよ、小説にせよ、もっと多くの人に読んでいただくにはどうしたらいいのか――。
うーーーーん……。
仕方ねぇべ。
誰も見なくとも毎日書くしかない。
毎日何かしらを吐き出さないと、体の調子が悪くなるビョーキなのだから。(なので、旧ツイッターで突然永久凍結させられ、一か月つぶやけなかった時は、精神的にかなりヤラれた)
実のある話も
面白話も
ほっこり話も
何一つありませんが
良かったら見てくれ。