めりくり'24 23.12.26
はい、クリスマスイブです。
だが、ケーキやごちそうを食べるわけでもなくいつも通りの一日。
もちろん、一人。(※家族除く)
旧ツイッターのタイムラインに流れてくる、料理・ケーキ・お酒……。
うーん……
そもそもクリスマスって、ケーキやごちそうを食べる日じゃないし。
まして、●●●をする日でもない。
してもいいが、あえてこの日を選ぶ必要もない。
シーン
いつものように、雪かきと小説書き書き。
そう
書いているの
ただ、スピードが遅いだけ……。
(誰もお前の小説なんか待っちゃいねえよ)
どこからともなく聴こえる悪魔のささやき。
そんなことは自分でもよーーーくわかっているのだが、他にすることもないしなぁ。
僕が入江先生のファンと公言するには、やや時間が掛かった。
いやしくも成人向け小説「も」書いている身であるからして、先生にご迷惑がかかるのではないかと。
しかし、好きが勝ち過ぎて、もう隠し続けられなくなった。
この才能あふれる作家様の存在を、世に広めることが自分の役割であるとの使命感もあって。
ただし、本人にほぼ影響力が無いのが、申し訳ない限りだが。
もう、僕にも「見えないファン」がいると仮定して書くしかない。
「ファン」と公言するほどではないにしても、多少は拙作を気に掛けてくださっている方が
いる
いる
いるはず……。
いた、かも。
結局クリスマスプレゼントには間に合わなかったが、なんとかしてアレします。
そして、この界隈でなかなか見ない、えっち成分控えめの純愛小説、他の人も書いて……。
僕も書くから君も書いて。
飛田流からのお願い。
そんなこんなでクリスマスイブの夜は更けゆく。
めりくりっ!
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