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この記事は2021年12月31日に書かれたものです 22.1.1

もうすぐ2021年も終わろうとしている。(2021年12月31日現在)

それではここで

飛田流的2021年10大ニュース発表!(順不同)




①ころなまだ終わらず
「あんな時代もあったね」と思い出にすることもできず、いまだに世界規模で苦しめられている現状。
ロックダウンしても
ウィズにしても
あっという間に感染者が増える、こんな病気がこれまであっただろうか。
ワクチン効果で一瞬光明が見えたと思ったら、またもや新しい変異株登場の巻。

②民放帯ドラマ復活

深夜枠ではあるが、10月から久々の帯ドラマ『この初恋はフィクションです』が放送。
物語後半までヒロインの初恋相手が登場しないという奇抜な設定だったが、最近では珍しくなった正統派青春学園ドラマで、なかなか楽しめた。
ただ現時点で次回作は発表されておらず、もしかしたら、『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』合格者のためだけのドラマだったのかもしれない。

③久々に旅行に出かける
感染者が下げ止まった時期を狙って、久しぶりの旅行へ
また感染者数がジリジリと増えつつある今だったら難しかったかもしれない。

④今年も小説販売ができなかった
はい、本当に申し訳ありません……。
待っている人がいるかどうかも不明だが。

新作自体は、突発的に執筆した短編を二編出させてもらったものの

好 評 だ っ た の ?

いつものように反応なかったからなぁ。

来年こそは……っ。

⑤ソナーズをやってみる
「感想が山ほどもらえる」小説投稿サイトという触れ込みだが、

そんなでもないよ……。

いや、まぁ、理由は分かっているので……。

【飛田流のソナーズサイト】(現時点)

(ツイッターによる認証が必要です)

⑥瀬戸内寂聴先生逝去

いつかはその日が来るだろうと覚悟していたが、いざその事態に直面するとただただ狼狽。

法話CDを聴き直せばいいのだろうが、まだその気にはなれず。

⑦小池一夫先生のツイッター削除

永久に残っていると思っていたのでかなりショック。
仕方がないことだとは分かっているのだが……。

今でも時々ブックマークしていた先生のツイッターを訪れている。

⑧ねずみ氏に僕の名前を呼んでいただく

大御所声優大塚明夫氏に声が酷似している「名もなきねずみ」氏が毎月開催されている、その月が誕生日の人の名前を読み上げる企画。
10月の回に軽い気持ちで応募させてもらったら、なんと「リュウさん」と読んでいただいた。

本名ではないしおそらく外れるだろうと思っていたのでびっくり仰天。

⑨note毎日更新まだ続けてる
2019年に始めてから二年半。
毎日更新しても
宣伝を続けても
一向に閲覧者数が上向く気配はないが、それでも続ける。
毎日カいてダさないと、体がおかしくなってしまうから。

⑩この一年なんとか生き抜くことができた
減ったと思ったらまた増えてきて、またもや翻弄された一年だったが、なんとかこうして僕もあなたも生きている。

ナイス生存!


来年もみんなで生存しましょう。

良いお年を!

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