Windowsタブレットでこれを書いてますが、何か？　の話。・6　24.10.4

キーボードには、僕なりの選考基準がいくつかある。

・Bluetooth対応
・日本語配列
・キーに日本語が刻印されている
・色は黒
・テンキー不要（机上スペースが狭いので）
・できればキーがパンタグラフ方式

そこまで無理を言っているわけではないだろう。
しかし、このすべてを満たすキーボードがなかなか見つからない。

僕は普段かな入力でタイピングしているため、キーに日本語（ひらがな）が書かれていないと非常に困る。
なのになぜ、
日本のキーボードなのに
英語だけしか書かれていないものもあるのか……。

いや、その分キーが減って、省スペースになることはわかっているが、そこは譲れない。

で、注文したのが、こちらの商品。

（タイトルがアレだけど、エッチな話じゃないです）

……あれ、日付が2020年になってる。

僕の記憶では、2022年にWindowsタブレットと同時期に注文したはずなのだが、実際はその2年も前に購入していた。
うわぁ……。

これって「50代あるある」だよね!?（現在54歳）

とにかく、この時すでにあったBluetoothキーボードを、Windowsタブレットと

ペアリング・オン！（ポーズ付き）

（つづく？）