54歳男・仰天する、の話。・1 23.11.11
これまで何度となく書いていて、かつ読者の反応が得られにくい話だが、僕は漫画家の入江喜和先生の大ファンである。
これまではこのお方のお作品をどう説明すればいいのか、正直困る部分もあったのだが、現在絶賛放送中の『ゆりあ先生の赤い糸』のおかげで、説明不要だろう。
どのぐらいのファンかというと、現在購入可能なお作品は所有しているのは当然として、2019年、まだころなか以前だった当時、京都で行われた原画展&サイン会に飛行機で行かせていただいたぐらいのファンである。(うっとうしいファン自慢失礼)
ところが、復路の飛行機のチケットの空きがどうしても取れず、肝心のサイン会の前に泣く泣く帰ることになった。
ぐやじい。
詳しくは、
49歳男が漫画家のサインをもらいに飛行機で京都まで行く旅行日記
こちらに書いているが、有料(100円)なので、誰も見ないだろう。
さて、入江先生はブログもおやりになっているが、実は、そこまでしょっちゅう目を通していない。
というのも、書いてあることに一喜一憂してしまうために、まとめて読みたいというか、精神の安定を保ちたい。
先日、久しぶりに入江先生のブログを訪れた。
もちろんのことながら、『ゆりあ先生』関連の記事が続く。
で、その中に――。
『ツイッター始めました』
えっ
(つづく?)
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