自分が感じたこと以上に大切なことはない。

現代に生きるぼくらは

２０年前には考えられなかったほどに

欲した情報を手に入れることができる時代に生きている。

いわゆる方法や、やり方についてであれば

各専門家、一流の方々が動画配信していることもあるでしょ。

知識的なことであればGoogleってしまえば

仮に正解じゃなくても概要を知ることは出来てしまう。

外に検索する癖が身に付いてしまうと面白いことに気づく。

まったく異なる情報を発信している人が存在しているってことに。

するとどっちが正解なんだろうと疑問が生じて

さらに検索するようになっていく。

本を読んでみたり

どんどん情報の海のなかで沼っていく。

どの情報も発信者にとっては真実だからね。

その情報が正しいかどうかなんて

発信者より自分の方が経験値があったりしないと分からない。

っていうか自分の方が経験値が多ければ

そもそも検索なんかしないよね。

だから情報の海にどんどん沼っていく。

分かりやすい例だとワクチンなんかもそうでしょ。

愉気の感覚で丁寧にカラダにふれている整体指導者の立場からだと

ワクチンを打ったことで明確な異常が発生していることが触れて確認できる。

それはカラダが異常を表現してくれているから分かるわけ。

異常を表現していないカラダなら触れても分からない。

だからワクチンを打ったひとが整体指導者も含めて

外にいいんでしょうか、悪いんでしょうかと尋ねても

異常を表現していない人に対しては一般的な回答しかできない。

ところが驚くことに質問してきた本人は分かっているんだよね。

打った後から体調がずっと本調子じゃないんです、

なんかスッキリしない日々なんですって。

それ以上、分かりやすい回答なんてないじゃん。

その酷い例が打った数日後に死にましたって多数の事例でしょ。

自分が感じていることを軽視どころか無視しちゃっている。

分かりやすいからワクチンを例に挙げたけど

自分のこころとカラダについては

あなただけが専門家なんです。

幸せを感じるかどうかも

他人がどう感じるかなんて関係ないんです。

自分がどう感じるかだけ。

考えることじゃなくって、感じることなんです。

感じるものなんだから自分しか専門家はいません。

いま、どう感じる？

もし違和感を感じるのなら何かを変えたほうがいいってメッセージ。

生活習慣などの行動なのか

今いる居場所なのか

今関わりのある人間関係なのか

それとも自分が脳内で握りしめているルールなのか。

大切なことは

「いま」いい気分に調律かけていくってだけ。

ぼくらは死ぬまでのあいだずっと「いま」だけを体験する。

何かを達成するまではいい気分を我慢しますって生き方をしていると

一生、我慢するって世界が現れる。

だって「いま」しかないから。

「いま」いい気分になれちゃえば

即、幸せを感じられるようなる。

この記事を書きたいなあ～って感覚が出てきたら

後押ししてくれる動画をチャネラーの中村咲太さんが挙げてくれていた。

セントジャーメインのメッセージ。

「従う」という言葉を外に向けたとき

それは「不自由」を意味する。

「従う」という言葉を

自分の魂に対して使ったとき

それは「自由」を意味する。

シンプルで分かりやすい～

ぜひ自分の内なる声、カラダの感覚

感じとった違和感を大切に過ごしてみてくださいね。

自分がいい気分でいること以上に大切なことはありませんよ。

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