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頼れるリーダーの特徴

ついに累計走行距離が13万キロを突破した藤田こと「ただの無駄走り屋」です。

#はやくプリウス奢って

さて、今回は「僕が挙げる頼れるリーダーの特徴」というテーマでお話させていただきます。

リーダーとボスは違くて、リーダー的社長もいれら、ボス的社長もいます。

ここでのリーダーは、自分たちと同じ立場にいるリーダーとさせていただきます。

例えば、同じサッカーチームのキャプテンや、同僚の中のまとめ役とします。

多数決で決めない。

これで決めてしまうリーダーは本当に頼れません。というより、多数決で決めるリーダーは、リーダーの必要性が無いからです。

ハナからリーダーなんて作らないで多数決だけで決めてるのと一緒です。

何で決めるかって言われたら、「独断で決める。」です。

多数決の意見を取り入れて、最終的には自分で決める。それで決めた意見に対しては責任を持て。

周りの意見に左右されているようでは「頼れるリーダー」にはなれません。

最悪の想定をしている。

予想外の想定ではありません。「最悪」の想定です。最も悪い予想のことです。

サッカーでいうと、開始10秒で失点してしまう。サラリーマンでいうと、当たり前の存在の顧客から解約されてしまう。

「誰にも」予想されていないことを予想しなければならないのです。

なぜならその事態が起きた時に何にも対処できなくなってしまうから。

最悪の時に信用は誰に託そうとしますか。真っ先に浮かぶのがリーダーになるためには、常に最悪を想定することです。

自分に一番厳しい。

よくこんな人がいると思います。相手に言って自分が全くやっていないパターン。

誰も聞いてくれないし、やっていないことがバレたら一気に信用を失ってしまいます。

謙虚にひたむきに愚直にストイックに。

#ただ同じ言葉並べただけw

そんぐらいのマインドを持っている人に人は頼りにします。決してその人に追いつけないだろうなというリーダーシップの持ち主です。

まとめ

リーダー=キャプテンや社長では無いと言うことを認識してください。

世の中には地位が高くてもリーダーに相応しくない人は多くいます。

リーダーは誰にでもなれます。

ではまた!

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