水城

趣味の字書き(BL, 恋愛ほか)投稿サイトにお話各種 https://profcard.info/u/DLtSlUBLg2eMQ5tuf4k4yU55bax2

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最近の記事

「踊る影」 https://www.pixiv.net/artworks/121524287#manga ホームズ的お話かと思いきや。 ためらう、よねぇ。いい郵便屋さん。 世の人は結構厚かましくてズルいから、気づいてても、とことんネグって逃げるのかな。 職場で、同僚のこの経験のことを「大島⚫︎る」とか言った口の悪い人がいたなあ💦

    • 帰宅中、近所で御老体が軽で事故ったみたいで神奈川県警来てた うむ イケメンではあるのだが、なんか「チャラい」系?合コン行きまくってそうな(偏見) (多分職場結婚したのに有責(浮気したのは自分)なのに妻を追い出し親権も奪った同僚に似てるせい やはり制服警官は警視庁に限るわ、なんてね

      • あとがき『え、待って。「おすわり」って、オレに言ったんじゃなかったの?!』

        え、待って。「おすわり」って、オレに言ったんじゃなかったの?! - 小説投稿エブリスタ (estar.jp) え、待って。「おすわり」って、オレに言ったんじゃなかったの?! (syosetu.com) 同pixiv版 のあとがきです。 お礼 ほんとうに、ありがとうございました。 ここまでいらっしゃった方、どうもおいでませ。 ちょっとマズいレベルの歳の差カップルで始まったこともあり、Dom/Subのプレイなども、そこまで重たかったりエロかったりは踏み込みにくかった部分もあ

        • 今更だけど、「ファミレス行こ。」最新話まで追いついたけど。公式もこの路線なのか。でもそう簡単にビーガエルするのか。 どっちがどっちなのか。 どこに話が落っこちるのか、想像できない、ひゃあ。

        • 「踊る影」 https://www.pixiv.net/artworks/121524287#manga ホームズ的お話かと思いきや。 ためらう、よねぇ。いい郵便屋さん。 世の人は結構厚かましくてズルいから、気づいてても、とことんネグって逃げるのかな。 職場で、同僚のこの経験のことを「大島⚫︎る」とか言った口の悪い人がいたなあ💦

        • 帰宅中、近所で御老体が軽で事故ったみたいで神奈川県警来てた うむ イケメンではあるのだが、なんか「チャラい」系?合コン行きまくってそうな(偏見) (多分職場結婚したのに有責(浮気したのは自分)なのに妻を追い出し親権も奪った同僚に似てるせい やはり制服警官は警視庁に限るわ、なんてね

        • あとがき『え、待って。「おすわり」って、オレに言ったんじゃなかったの?!』

        • 今更だけど、「ファミレス行こ。」最新話まで追いついたけど。公式もこの路線なのか。でもそう簡単にビーガエルするのか。 どっちがどっちなのか。 どこに話が落っこちるのか、想像できない、ひゃあ。

          Bolbbalgan4赤頬思春期 「Seoul」でキュンキュンきて、ここ半年聴いてる 赤頬なんて思春期っていうより更年期?なお年頃ですが Koreanは子音が詰まってポップだから日本語より韓国語版の方がカッコいいかなぁ 王菲(同じ理由で粤語推し)ハマった頃を思い出すなぁ

          Bolbbalgan4赤頬思春期 「Seoul」でキュンキュンきて、ここ半年聴いてる 赤頬なんて思春期っていうより更年期?なお年頃ですが Koreanは子音が詰まってポップだから日本語より韓国語版の方がカッコいいかなぁ 王菲(同じ理由で粤語推し)ハマった頃を思い出すなぁ

          McKenna Keith Gary Sinise

          多少、不眠気味のこの頃。 「てれんぱれん」*と「CSI:NY」を1stシーズン、ひさしぶりに鑑賞。 不眠つながりのマック・テイラー役、ゲイリー・シニーズ(Gary Sinise)。 好みなんです。 なんだろ、顔? でもドストライクではないんだけどさ……。 なにより、テーマソングのThe who ”Baba O’Riley”の破壊力よ。 もちろん、フーは恰好ええけどな、そもそも。 シニーズ演じるマック(McKenna 'Mac' Llewellyn Taylor)**。 た

          McKenna Keith Gary Sinise

          ありがとう、ブラザー

          新しいシゴトでは鬼のように印鑑を押す(まだ昭和が生きてる)。 なにせ未だに勤怠管理が「全部印鑑」な職場環境なので、勤務者全員ハンコは必須なんだけどさ。 自分はDivision全員の勤怠管理業務も職務なので、一日に押す回数は3桁レベル。 すべての管理を印鑑でしてます……形ばかりのフレックスタイム制度すらも印鑑で管理するという恐怖。 配属後、3か月もしないうちにハンコにつけているプラスティック製の「自動朱肉着け機?」みたいなのが崩壊し、そのはずみで印鑑の縁も欠けた。 どう

          ありがとう、ブラザー

          次はプチ推しシリーズで行こう!

          暑さと疲れで、ついnoteの連投をしてしまいました。 「自分がたり」も続きましたので、次は「プチ推しシリーズ②」を予定したい。 俳優ジェレミー・シスト(Jeremy Sisto)について、語る予定にしたい。 ジェレミーはねー、もうねー、1万文字ぐらい語れる。 Dave Matthews BandとPhil Collins(元Genesis)については、元彼(と言うか元配偶者)に、 「ホントに君は、バンドマンの顔を重視しないんだね……」 と感嘆されたんだけどさ。 ジェレミ

          次はプチ推しシリーズで行こう!

          「光る人」O局のS木さんの話(送達ねこ) ある日突然に、職場の社員の一人が光って見えた女性。 「光った人は出世する」と霊感ある人から聞いていたが、後日、当該社員は意外な秘密をカミングアウトする https://www.pixiv.net/artworks/120301736#manga うん、うん、よかったよーよかった

          「光る人」O局のS木さんの話(送達ねこ) ある日突然に、職場の社員の一人が光って見えた女性。 「光った人は出世する」と霊感ある人から聞いていたが、後日、当該社員は意外な秘密をカミングアウトする https://www.pixiv.net/artworks/120301736#manga うん、うん、よかったよーよかった

          これまでずっと、人の目を気にして生きてきたけども……それにも理由があって 自分を貫くのは本当に傷つく側面が多く、そこから逃れるためにしてきたことだった。人の目を気にしなかった頃の幸福感と浴びた苦痛。果たしてどちらが大きかったのか……少なくとも今は、もう「子供」ではないのだからね

          これまでずっと、人の目を気にして生きてきたけども……それにも理由があって 自分を貫くのは本当に傷つく側面が多く、そこから逃れるためにしてきたことだった。人の目を気にしなかった頃の幸福感と浴びた苦痛。果たしてどちらが大きかったのか……少なくとも今は、もう「子供」ではないのだからね

          ま、そうは言いつつも。凄い才能迸り、世にも受け入れられているアーティストを見れば「なぜ自分には才能ないし」みたいな気持ちに、全然ならないワケじゃない ないけどね、じゃあ才能って何だろうとか、受け入れられるって何だろうとか…考えてると。ま、それはそれだよねって、なるしかない

          ま、そうは言いつつも。凄い才能迸り、世にも受け入れられているアーティストを見れば「なぜ自分には才能ないし」みたいな気持ちに、全然ならないワケじゃない ないけどね、じゃあ才能って何だろうとか、受け入れられるって何だろうとか…考えてると。ま、それはそれだよねって、なるしかない

          BLを書く

          BLを「書いて」います でも「BLがすごく好きでBLしか読まない!」とか。 BLは年に何百冊も読む。タイBLドラマを網羅してる。韓国BLウェブトゥーンなら全部読んでる……みたいなことはないのです。 全然ないのです。 そもそも日本の商業BLすら、そんなにたくさん読めてません。 タイのBLドラマも中華BLドラマも面白いと思うけど、でもどちらかというとガチ刑事ドラマとかの方が好きだったりします。『インファナル・アフェア』とかさ。『13・67』とか。 じゃあ、なんでわざわざ「B

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          「蝉降る夏のラグタイム」オンデマンド同人誌を刊行します

          こんにちは。 「蝉降る夏のラグタイム」(BL・小説)のオンデマンド同人誌を刊行します。 ■上・下巻と番外編の計3冊になります。(バラ売りしてます) ■ネット上に公開しているものは、すべて収録されています。 ■購入場所はBOOTH「me mine BOOKS」です。 https://hej-mizuki.booth.pm/ ■購入特典として、 上巻と番外編に、ショートストーリー(約2000字)計2種をつけています。 上巻は、俊秀が施設で初めて御院家と聡子さんに引き合わ

          「蝉降る夏のラグタイム」オンデマンド同人誌を刊行します

          分をわきまえる

          もう何百万文字と、趣味の小説を書いてきた。 もちろん趣味だけど、「いつか本とかが出たらうれしいよなあ…」なんて、ボンヤリした夢がなかったと言えばウソになる。 でも十数年、ネット投稿をやり続けていれば、そんな「ボンヤリとした夢」など、待てど暮らせど実現しようもないことは完全に理解できた。 本を出したいなら、自分で出すしかないのである―― まずは、自己満足なオンデマンド出版(簡易的なモノ)を始めた。 その次の段階として、今、Kindle電子書籍を企画し、その表紙をクリエイタ

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          プチ推しシリーズ① 転生・チート・ティルダ・スウィントン

          前説  この間、創作界隈でご活躍の、リアルで接点が全くない方にお目にかかった(勇気を振り絞り、会いに行った)。  すごいお仕事のすごいエネルギッシュな眩しすぎる、何事も深く掘り下げるパワフルなお方。  その時に私、思わず、 「自分は推しとか沼るレベルで何かにハマったコトないんです(涙)」的な話をしまして。  確かに「すごいオタク」だったことはないけど――  自分にも好きなモノや人は、それなりにいるなぁと考え直しました。そんな「プチ推し」を語ってみるシリーズ。 好き女

          プチ推しシリーズ① 転生・チート・ティルダ・スウィントン

          いまさら【ドラマ】「HOTEL -NEXT DOOR」感想文(長い)

          HOTELといえば 「姉さん、事件です」 タカシママサノブが、ニカッと笑ってる顔が思い浮かぶドラマのイメージでした。 一話完結の、ある種、時代劇っぽい。 基本、ミステリー+人情ばなしという、日本人みんな大好きなタイプのドラマでしたよね。わたしも割と見てました。 ホテルがまるで一つの街のように、診療室をはじめ、あらゆる施設が揃っている描写も好きでした。ロマンを感じました。 観ていた当時の子どもの頃は言語化しづらかったけど、おもてなしに身をゆだねていられる「壮大なる引き籠り空

          いまさら【ドラマ】「HOTEL -NEXT DOOR」感想文(長い)