次はプチ推しシリーズで行こう!
暑さと疲れで、ついnoteの連投をしてしまいました。
「自分がたり」も続きましたので、次は「プチ推しシリーズ②」を予定したい。
俳優ジェレミー・シスト(Jeremy Sisto)について、語る予定にしたい。
ジェレミーはねー、もうねー、1万文字ぐらい語れる。
Dave Matthews BandとPhil Collins(元Genesis)については、元彼(と言うか元配偶者)に、
「ホントに君は、バンドマンの顔を重視しないんだね……」
と感嘆されたんだけどさ。
ジェレミーはハンサムよ(若い頃は)。
ジェレミーはね、「タイタニック」でさ、ディカプリオがやった役をやるかも知らんかった男よ(これはマジ)。
けどね、三十代四十代のジェレミーもね、ドッチャクソ、キュートなのよ。
熊なの。マジで。
シスター・オルランド(自作小説です…スイマセン)のテディのモデルよ。
彼のね、出演作の一つLaw & Order(ジェレミーは刑事役Cyrus Lupo;愛称Loups)。
そこでの、カッター検事補(ツンツン男)とね、予期せぬどっきりお泊りエピがね……もう凄いの、ホテル、靴下……靴下が。くつした。
(ちなみに、L&Oはドシリアスな社会派刑事ドラマです)。
だってさ、カッター検事補って、あれよ。
カソリックのイケメン牧師で隠れゲイの役、やってた人(Linus Roache)なのよ!
もう、制作陣の、い・け・ずぅ……もーもーもー。
(ってかさあ、こんなに殿方ストライクゾーン広い人間なのに、わたしなぜに男運ないし)
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