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雑記その21、実は少女漫画とか、人間関係ドロドロしてる奴はお手軽ですよ
「感動」とは、心が動かされること。
人は何かに感動するが、何に感動するかは千差万別。
しかしまあ、一般的には主人公が勇気や友情でもって強敵に立ち向かう様に感動したり、愛・優しさをもって行動するヒロインの姿に感動するのが割とありがちな感動の種類ではないだろうか。
ぱっと思いつく漫画だと「金色のガッシュベル」とかがそれに該当するような気がする。もう少し新しいのだと「テラフォーマーズ」とかね。いや
雑記その20、その場合、魔力ポーションをガブ飲みさせて頂く
やる気が出ない。
ああ、やる気が出ない。
やる気が出ない。
割と多くの人が体感したことがあるであろうこの問題を、俺は慢性的に抱えている。「先延ばし」の問題、と言い換えることもできる。
かなりやばいと思う。病気レベル。
しかし、どっかで聞いたがこういうのは日常生活に支障を及ぼすレベルになって初めて病気と認定されるらしい。つまり、尋常に日常生活を送れていれば逆説的に病気ではない。現状俺はそこ
雑記その19、そういえばー毎日投稿挫折したー
件ー。
そしてその後1週間くらい昨日までNoteにほぼ触れていなかった件ー。
挫折した理由は週末に疲れて帰宅後に少し仮眠とろうとして爆睡
↓
目覚めたのは0時30分過ぎ、アウト!^^b
そしてその後1週間にわたり挫折し続けた理由はなんだろうちょっとこう「真っ白に燃え尽きたぜ……」状態になってたからですかな。あと忙しい。
読者兼作者の方々には「50日程度で折れるなんてなんと脆弱な精神よ……」と
雑記その18、ワシの『小説の書き方要点』は171式まであるぞ
「いいなコレ」と思ったものを年単位でコツコツと溜めていたら結構な量になった。大体はツイッターやネットでのハウツーサイト等で見たものだ。
しかし幾ら素晴らしい要点まとめを持っていようとも、使わなきゃ宝の持ち腐れ……いや使いたいんだけど、実際に書こうとすると全然覚えていないのだ。横にメモを置きながら書いても覚えていられない。
クソッ、どうなってんだ! もう怪奇現象だろこれ!
気分は『ジェイル・ハ
雑記その15、いつか俺の連続投稿が途切れるとしたら
その理由は恐らく『ただ普通に忘れたから』になるのだろう。
俺は昨日の23時59分に記事「普通に忘れていた剣――Sword that was naturally forgotten――」を投稿した後、そう思った。
ものの見事に忘れていた。
忙しかった訳ではない。時間があり余っていたわけでもないが、昨日以上に忙しい時だってそれでも投稿は忘れなかった。
書く気が無かったわけでもない。そら俺だって人並み
雑記その14、彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです
というやる夫スレ(?)のデスゲーム作品を昨日読んだ!
面白かった!
やる夫スレ、存在は知っていたが昨日までの俺の人生にて一度も手を出したことがなかったジャンルの読み物。今回の作品を読んでだいぶ興味が出てきたぜ。
『彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです』はまとめが作られていたのでおそらく有名な作品であり、登場人物達によるデスゲーム物屈指の頭脳バトル(肉体バトルももちろんある!)の凄さ
雑記その13、君は仕事で
あるいは学業、その他何かしらの課題やなんやらで、大ポカをやらかしたことはあるだろうか?
俺はある。
どんな状況だったか? 具体的に説明すると冗長だしクソつまんないから適当に言うが泣きっ面に蜂に唾に雷火事親父ハリケーンが七転八倒で一寸先が深淵なる闇だったとだけ書いておこう。何時そんな経験をしたかって? 実は今日なんだなこれが。
………今、そんな大変だったのによくnoteに記事何て書いてるなコイツと
雑記その12、任意のゲシュタルト崩壊
が起こっている。
なんの話かって?
結論から言うと俺が現在取り組んでいる、『解像度の高い戦闘描写』の勉強の話だ。
つまり、俺が参考にしている小説の戦闘描写、その構成を今日再び分析して解釈を自分なりに書いてみたわけなんだが……コイツを見てくれ。
↓
『
(任意の繋ぎ言葉)、(任意の人物A)は(任意の目的語)を(任意の動作A)と(任意の繋ぎ言葉or動作Aへの任意の客観視点での描写)、(Aから一
雑記その11、一歩進んで二歩下がる
ここんところそんな毎日を送っているような気分になっているが、落ち着いてよく見ると実は二歩下がった後に三歩進んでたりしない?
しない?
しない。
そう……。(虚ろな表情)
それはさておき、2つ前の雑記で解像度の高い描写を書きたいと言って1つ前の雑記で実際にあるバトルシーンの構成を抜き取ってきて、昨日はそれを元にバトルショートショートを書いてみたわけだが………うん。
わかりずらいのぜ!
昨日
雑記その10、日曜なのに忙しい
故にこの記事はほぼ一言で書かせてもらおう。
分析した結果、ある人のある小説のある格闘動作の文の構成は次の通りだった。
『
A「行動・動作の意図を伝えるセリフ」
★
複数行動・動作の結論。
結論の解説『
1.行動・動作の目的
2.行動・動作の途中経過の結果』by A
★
B(内心におけるAの行動・動作の批評)
★
批評の結論。
結論の解説『
1.途中経過の結果の良い所を褒める
2.途中結果の結果
雑記その9、文章の質感
の数は、そりゃもう作家の数だけ多様にあるけどよー。
俺は結局どういった文章が好きなんだ。
それがわからないと先にすすまん!
好きな作家、尊敬している作家、畏怖している作家、同じ人類かを怪しんでいる作家は多くいるが彼らの文章で具体的にどういった構成がダンシング心臓にクリティカルなのか? まるでわかっていないのである。
よくそれで好きだとか尊敬しているだとかのたまえたものだなと若干呆れるが、作品
雑記その8、解像度の高い描写
というのを書きたい、最近俺はそう思っている、切実に。
最近書いた話ではココでマネキンがパンチする描写に該当する。
ちなー「解像度が高い」ってーこの言い回しはある人が使っていて凄くしっくりきたので私も使ってみたい!
――となったものであるが、簡単に言うと細かい描写のことなのかな。まだちょっと自分の中で理解が追い付いて無くてですね……(小声)
ん~……まあ、
小説の描写においてその9割9分9厘