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yokoichi
雑記その16、説明力欠乏症
にかかっているということを最近リアルで人と話しててヒシヒシと感じている。説明する力、もしくは物事を「伝える力」が致命的に欠けていやがるのだ。
だからか多分、小説の構成もぐにゃってる。
何を魅せたいのか分かりづらい。
前々から、「俺って説明下手くそだな」と感じることは多々あったが、そこまで深刻に考えていなかったぜ。うーむやばい。
多分、書く目的であるストーリー全体のコンセプトが定まり切っていない。
多分、書く際にどういった形式で書こうかを考えていない。
多分、書く前にその一話で何を魅せたいのかが自分の中で言語化できていない。
そして多分、他にも自分が気づいてない点はあるのだろう。
まとめる脳死で書きすぎ問題と言えるでしょう。あと自分の欠点を客観視するのに慣れてないので確信が持てず「多分」が多すぎるです。
……いやいや落ち込むな俺。
悩むのではなく考えろと偉い誰かも言っていたと思う。あと気負い過ぎず気分的には厚かましく言い訳を並べるくらいでイケヤ! とかも。何事も
楽 し も う ね (某博士並感)。 とかも。
うーむうむうむ、そうだ。今現在リアル問題のレベルが上がってきたのでそれは言い訳に使えるかもしれない!? ヒャッハー休息に好きなSCP紹介記事でも見てやるぜーー!!(ホラーは苦手だがSCPは割と好きマン)
博士とは関係ないが最近見たのだと『 SCP-1473 JP - 深層の海景』とか普通にびびったぞ! よき!
(時間は既に来ていたのでまた後日――)
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