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雑記その15、いつか俺の連続投稿が途切れるとしたら
その理由は恐らく『ただ普通に忘れたから』になるのだろう。
俺は昨日の23時59分に記事「普通に忘れていた剣――Sword that was naturally forgotten――」を投稿した後、そう思った。
ものの見事に忘れていた。
忙しかった訳ではない。時間があり余っていたわけでもないが、昨日以上に忙しい時だってそれでも投稿は忘れなかった。
書く気が無かったわけでもない。そら俺だって人並みに執筆の調子が乱高下するが、昨日何かしらの理由で心折れて書きたくなかったということはない。
…………ん?
(2分経過)
あれ。
(3分経過)
いやあったわ、そういえば。割と疲れてたわ。精神。それで早く寝たかったんだ。そうだ。
ああなんだそれが理由か。えー、理由が判明しました。そういえば昨日はちょっとリアル事情で精神が疲労骨折して眠かったんだ。
思い出すのも嫌なので、無意識に蓋をして忘れてたっぽい。
ああ、体感的には自動販売機に1000円呑まれたくらいには腹立つ出来事だった。うわ、思い出すと腹が立つ!(#^ω^)ピキピキ
という訳で、冒頭にて連続投稿が途切れるとしたら、その理由は恐らく『ただ普通に忘れたから』とか言っていたが訂正させて頂く。連続投稿が途切れるとしたら、その理由は恐らく『オフトゥン恋しさに忘れたから』になるのだろう。ううむ、ぐっすり寝た翌日、ふと気付いた時に悔しがると思うので眠いとき程逆に気をつけたいものである。
ビーーーーーーーーーー!(ブザー音)
思考を整理しただけで終わったが時間である。ではまた後日。
…………オチ? ……今回オチ、ないんですよね(小声)。
でも強いて言うなら、『全てを投げ出して早く寝たいとき程、なにか重要なことを忘れてないか丁寧にチェックした方がいい』と学んだ。
なんかそんな感じの諺ありそう! 知らんけど!
俺と同じっくらい忘れっぽい性格の人がいたら、意識の片隅に覚えておくと、いつか致命的失敗を回避できるかもしれないぞ! ^^b
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