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鈴木秀之のノート。

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(令和3年3月14日〜)
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記事一覧

出来るように成るためには。

出来るように成るためには。

これまで出来なかったことが、
今後、出来るように成るためには
そのことを学ばなければならない。
最初から出来ることならば、
出来るように成るために学ぶ、
というのも必要ないやもしれないけれど、
でも、そのことを、もっと上手に
出来るように成るためには、やはり、
そのことを学ぶことが重要なのだろう。

つまりはさ、
練習したり、勉強したり、修行したり、
ってゆうのが大切だろうと思うよ。

そんなのは

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価値の無いことばは無意味なのか?

価値の無いことばは無意味なのか?

ことばって、なんだろう?!
というのはさ、こうして、日々、
ブログを書きながら考えたりするし、
誰かと会話をしてから、その会話を
振り返りながら考えたりもするけれども。
ぼくは、いまだ、ことばとは
どういうものかよくわかってない。

ことばとは、
他人に何かを伝える、つまり、他人との
コミュニケーションのために使われる、
もしくは、じぶん自身の中で
何かを考えるために使われるものである、
とのよう

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頭の中が解き放たれてゆくかのようにして。

頭の中が解き放たれてゆくかのようにして。

ビートルズの曲の中でどれがいちばん好きか?
なんてのはさ、それは、もう
そのときによってもさまざまなのだし、いわば
答えられないと言えば答えられないけれども。
でも、どの曲なのかって、ぼくのなかではじつは
決まっていると言えば決まっている。
その曲はね、アルバム「リボルバー」収録の
『Here, There and Everywhere』です。

『Here, There and Everywhe

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何が始まったのかは分からない。

何が始まったのかは分からない。

何週間か前にね、ぼくの勤める学習塾の
小学六年生の生徒さんが塾の国語のテキストで
詩の単元を勉強していて、その単元ページでは
谷川俊太郎さんの作品が掲載されている。

このページでは、谷川さんの作品を読み
問題に答えるという流れではあるですが、
谷川さんが好きなぼくとしましては、雑談がてら、
ぼくは谷川さんの詩が好きでねー!
ってゆうのを、毎年、このページを勉強されている
生徒さんへと伝えているの

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好き勝手な解釈をしないためには。

好き勝手な解釈をしないためには。

前回noteでは、歌の「解釈」について
ぼくなりの考えを申しあげました。
そのことから、また、あらためて
「解釈」とはなんだろう? って考えているの。

前回でも申しました先日のブログでは、「解釈」とは
「メタファー(暗喩)」を推察すること、
なのだと述べておりました。つまり、
あることば及び文章には、メタファー的な意味が
込められている場合もあると思うけど、
メタファーというのは、ことばとして

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じぶんなりにその歌を「解釈」しながら。

じぶんなりにその歌を「解釈」しながら。

昨日のブログでも申しましたが、このごろ
ピーコさん著・糸井重里さん聞き手の書籍
『ピーコ伝』を読み終えまして。
ぼくの先日のブログでは
「解釈」のことを書いたですが、書籍の中でピーコさんは
シャンソンを歌われることについて、
【歌って解釈だから、解釈の仕方で、
 ひとつの歌がいくつもの顔を持つわけ。】
(『ピーコ伝』日経BP社、240頁より)
とおっしゃっていて、この箇所を読みながら、
また、ぼく

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シャンソンを歌えるひとになったんだから。

シャンソンを歌えるひとになったんだから。

10月23日付の中日新聞の「中日春秋」では、
【双子のタレント「おすぎとピーコ」の兄で、
 ファッション評論家のピーコさんは
 野球があまり好きではない/特に
 長嶋茂雄さんを崇める人たちが嫌いだという。
 コピーライター糸井重里さんが聞き手になって書かれた
『ピーコ伝』にあった/なのに、野球の試合経過を
 独特の記号で記録するスコアブックは書ける。(以下略)】
と書かれておりまして、そのお話など

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風は西から強くなっていくびゅう。

風は西から強くなっていくびゅう。

ぼくは奥田民生さんの音楽が大好きで、そして、
一緒に住んでいる母と車に乗っているときにね、
民生さんの曲をぼくが流していたきっかけで、
母も民生さん好きになったのだけれども。
このまえ母と話していて、どんな流れから
そういう話になったかは憶えてないけれど、
民生さんの2013年リリースシングル
『風は西から』という曲のことが話題になって。
そのとき、母は、ぼくに
『風は西から』って、
どうして「西

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59-60歳の男のリアルの教科書。

59-60歳の男のリアルの教科書。

昨日のブログでは、このごろ
奥田民生さんの新しい書籍、及び、民生さんの
テレビ出演での演奏やトークを観ながら、
ファンであるぼくは、うれしい日々だなあ!
って思っていることを申しあげました。
とくにはさ、NHK総合で放映されました
「SONGS」では、1995年リリースシングルの
『コーヒー』を聴くことができて、その歌詞での
【もう30だから】
の箇所はさ、これまでのライブでは
民生さんのそのとき

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時が経つごとに。(さすがにやらないがver.)

時が経つごとに。(さすがにやらないがver.)

このまえのブログの中ですこし申しましたが、
先日刊行されました奥田民生さんの書籍
『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』を、
数日前、読み終えました。
奥田民生さんの書籍は、これまで数冊
刊行されているですが、今回は、ビジネス書でお馴染みの
「ダイヤモンド社」より発行されているのもあって、
音楽雑誌等で見る(読む)民生さんの雰囲気とはまたちがった、
なおかつ、最新の書籍とし

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日々の暮らしを歌うかのように。

日々の暮らしを歌うかのように。

ぼくのこのブログでは、日々、
好きなこと、考えていること、興味のあること、
について記そうと思っているですが、つまりはさ、
ぼく自身が思うことならば、
どんなものでも記せたいと考えている。

そういうときに思うのはね、このごろ
国政選挙及びぼくの住んでいる市の
市政選挙も行われていたので、じぶんなりに
政治のことをブログでも書いていたけれども。
政治について書く、って、
むつかしいし、うまく書けな

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これからの市政について。

これからの市政について。

おとといのブログでも申しました、
ぼくの住んでいる愛知県豊橋市の
市長選挙及び市議会議員補欠選挙の投開票が
昨日、行われました。
市長選挙の結果は、最大の争点とされていた
「新アリーナ」の建設反対を掲げておられた
元市議の長坂尚登さんが、
現職の浅井由崇さん、前市議長の近藤喜典さん、及び
蔵地雅彦さんを破り、当選された。
投票結果を見ると、
長坂さん:45,491票
浅井さん:41,094票
近藤

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なにかを解釈すること。

なにかを解釈すること。

「解釈」って、なんだろう?
というのを考えている。

たとえば、じぶん自身の目の前に
ことばがあったとして、
そのことばからなにかを解釈する。
そういうようなときにね、
人は、どのようにして、その
解釈をおこなっているんだろうか。

そこでまず大切なのは、
「読解」なのだと思う。
けれども、なかなか、この
読解ってゆうのもむつかしい。
ことばや文章をきちんと読むのも
むつかしいと思えるし、なおかつ

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切実な時代だと思うからこそ。

切実な時代だと思うからこそ。

今週末の明日の日曜日、
ぼくの住んでいる愛知県豊橋市では、
市長選挙及び市議会議員補欠選挙の
投開票が行われるので、このごろは選挙のこと、
とくには市長選挙のことを考えているの。

豊橋市の市政は、現在、
混乱を極めている、と
市民であるぼくは感じている。

このたびの市長選挙における最大の争点は、
市内に「新アリーナ」を建設すること、
なのだと存じておりますが、それは、前回の
令和二年の市長選挙

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