皆さまに感謝❣️noteに小説を投稿した思い🌈
正直、こんなにも小説を読んでくれるとは、思ってもみませんでした💦
ありがとうございます(*´∇`*)✨
毎週土曜か日曜日に小説を投稿してもうすぐ4ヶ月が経ちます。
早いですね^ ^
そんな中「ブル・マスケライト」がおかげ様で総閲覧数、
4,500回以上と想像を越えた結果に驚いています。
現在、上げているのは14話。そんな中で何故か
10話が1番読まれてイイネ👍を頂いています^ ^
まだまだ未熟ですが、
ホントに感謝感謝であります(*´∀`*)🌈
これを書いた経緯としまして、昨年のあの出来事でした。3月くらいで今よりももっとピークの時でしたね。
そんな時にふと、
「今の子どもたちはもしかして将来、マスクを外せなくなるかも…?」
と思ったのです。
さらに、親戚の子が学校へ行かなくなってしまい、
「自分も何かしなくては」
と書く決意をしました。
ですので、あまり難しい言葉を使わずに、
今の子どもや青年にメッセージを送る
というつもりで作りました。
まだ、読んでない方は、この機会に是非目を通して頂けると幸いです。
ある日突然、教室中の人が仮面に…
そして主人公たちばなに「マスケラの招待状」が届けられた…
【マスケラの招待状】
・17の歳10月31日から始まる
・その日上流を中心に3人選ばれる
・それは近しい同性と異性と近しい遠き者
・上流とは血筋である
・上流は関係のある又は未来に関係を持つ者が仮面となる
・選ばれた3人は全ての人が仮面となる
・名を呼べるのは仮面の見える人のみである
・名を呼び外した者はその者の顔が見える
・名を呼ばれた人はもう2度と仮面を見ることはない
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